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洋子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洋子
投稿者: 女装魔法使い
その女子学生は前髪を垂らしたおさげに長く綺麗な黒髪を丁寧に三つ編みにした美少女だった。

「洋子ちゃんの髪は本当に綺麗だよね。それに石鹸の良い香りがする。」

その女子学生は由美の祖母の洋子である。彼女には17歳の十分に成長した女の体にしてあげた。脇ファスナーを上げて綿のスリップの上から柔らかい胸を揉む。ブラは付けていない。ツルツルした気持ちの良い感触とは違うが、優しい綿の感じが新鮮だった。ストレッチ性の少ない生地に圧迫された胸は、ブラなしでも綺麗な形を保つ。

「おばあちゃんのオッパイって、とても綺麗…」

僕は、洋子の黒髪の香りを楽しみながら、柔らかい胸の感触に夢中になった。洋子はビクンと怯えるように体を震わす。

次に、膝が全部、隠れる位に長いプリーツスカートをゆっくり捲ると、黒いストッキングが…スカートを戻し、ウエストホックは留めたまま左脇のファスナーを下げ、手を潜り込ませる。スリップの裾をかきわけ、黒いパンティストッキングの中に手を突っ込む。その節々に体をビクンとさせる反応が返って初々しい。

勿論、パンティは白無地の綿…指先に若葉の感触が、そして、ピッタリと強く閉じた太股の間へゆっくりと…
 
2009/01/13 00:29:36(KZMNrXVs)
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