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聡史と文恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:聡史と文恵
投稿者: 女装魔法使い
もう何度目だろう…いつしか僕も夢中になって華奢な聡史に覆い被さり唇を吸い合っていた。スカートの前をはだけ股間を密着させ、パンティの中で膨らむお互いの分身をこすらせ、官能の感触に腰を揺らせた。由美の面影を持つ妖少女に僕自身も興奮していた。

ガサゴソ…バタン…階下で物音…人の気配…僕は自失状態の聡史をベッドに残し、制服を整え下に降りた。

「あら、由美ちゃん、合宿じゃなかっ…」

デジャブ…母と祖母が買物から帰ったらしい。いつも通りに魔法をかける…

「サトシ君、お友達を連れて来たわよ。」

僕は白いセーラー服の少女を聡史の前に連れて来た。勿論、文恵だ。文恵は既にドロドロに白濁液まみれになってる聡史のパンティをずり下げた。むせかえる程の匂いを放つ聡史のペニスを文恵はいとおしそうに丹念に舐め清めた。小さく可愛い文恵の唇に、聡史の皮を被ったペニスはとても愛らしい。シシトウのような尖端から泡立ち溢れる液を、すぼめた文恵の唇がすする。

「剥いてあげて…」

僕の囁きに文恵は微笑んだように見えた。両手を添えて、現れた亀頭の縁に舌先をなぞる。

「アッ、ヒッ…」

敏感な亀頭の快感と痛みに涎を垂らし声を上げる聡史…。
 
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2009/01/08 20:04:31(qRm8IFhW)
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