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水辺で歳が逆転する女性達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:水辺で歳が逆転する女性達
投稿者: 透明高速
「いや、スーツが大き…え新田さん?…そんな小学生くらいに戻ってる?」

「成川さんこそ、何で何か10歳くらい若返ったんじゃない?」

「ママ…苦しい!」

周りでもどうやら同じ事が起きている様だ

僕は直子ちゃんに「直子ちゃん、やばいよ…皆成長したり若返ったりしてる。」と伝えると直子ちゃんは「何か…そう、みたいね…」と言葉が明らかに少なくなってきていた
ウエットスーツから出てる手足も先程よりも少し長く見えていて窮屈そうだ。


僕は「どうしたの、直子ちゃん凄い苦しそうだよ。」と言ったが直子ちゃんは「か、香奈子さんに…知らせてこよ…」と言った。

僕は直子ちゃんの手を握り、香奈子さんのいるところに行くと、ダイビング器具のある場所には女性が立っていた。近付いていくと女性の着ているウエットスーツは香奈子さんが着ていたのと同じであったがスーツの袖からやっと首や手や足首が出てる感じでスーツを着てるのではなく、スーツが女性を覆ってる状態であった。


僕は女性の姿を確認すると恐る恐る「香奈子…さん?」と声を掛けた


女性は『え?』と言いながら振り返るとその顔は香奈子さんの面影を残した高校生くらいの少女であった。

次に女性は「田中君…?」と言った

どうやら本当に香奈子さんの様だ。

直子ちゃんも香奈子さんを確認すると「香奈子さんまで…どうして…」と言う

「何かわからないけど、皆で集合したら皆若返ったり成長したりして、遅れてあたしまで若返って…」

と言った香奈子さんは水面に写る自分を見ると喜びの声を上げた

「え!…この年齢まで若返ったの!…あたしがぶいぶいいわせてた時期じゃない!…」



 
2009/01/06 17:26:45(JFgr3hl5)
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