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水辺で歳が逆転する女性達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:水辺で歳が逆転する女性達
投稿者: 透明高速

僕は周りを見ながら「ん、何か周りも言ってるね?」と言うと直子ちゃんは「あたしだけじゃないんだね。やっぱり正月明けは皆肥えちゃうのかね?」

「あ~正月太りってやつ~?」

僕が直子ちゃんの横腹を摘みながらそう言うと直子ちゃんは僕の手を叩いて「こら、摘むな!」と言った。

戯れあいながらも僕は直子ちゃんを見ていたのだが、何か手足や首が先程よりも長く見えていた

首が明らかに少し苦しそうだ。

僕は直子ちゃんに「直子ちゃん、あのさ…」と話し掛けると「何?」と答える直子ちゃん、しかしそこへインストラクターの中でも1番の美人で初級クラスの担当の「遠藤香奈子」(28歳)さんが来て「お2人さん、相変わらず仲が良いわねえ~」と茶化してきた。

僕と直子ちゃんはダイビング教室でしか交流が無いけど、確かに話す機会は多い分僕はまんざらでもないが直子ちゃんは「え~!田中君があたしに言い寄ってきてるだけですよ~」と言った

僕は直子ちゃんの言葉に「ちょっと何勝手なこと言ってるの!」と言うと直子ちゃんは香奈子さんの腕を抱えながら「いやあ~ん、田中君こわい~」と言った

香奈子さんは「フフッ、田中君怒らない怒らない。」と言うと直子ちゃんの腕を解きながら「じゃあ、また後で会いましょう。チャオ!」と手を振って自分のダイビング器具のある場所に去って行った。


その姿を直子ちゃんは目で追いながら「あたしもあんな風になりたいわ~」と言ったので、「直子ちゃんが香奈子さんみたいな感じか~」と思ってると、僕は背中に何かが当たったのを感じると後ろを振り返った。

そこにはウエットスーツを着てはいるが、幼児サイズの明らかにサイズが合っていなくて手足共々つんつるてん状態なショートカットの中学生くらいの身長の女性が立っていた。

僕と直子ちゃんは女性を確認すると「え!何の罰ゲーム?」と声を揃え言ってしまった


女性は「罰ゲーム?何それ?」と聞き返してきた後に「ううっ、助けて…身体が締め付ける…」と言った。


つづく


 
2009/01/05 14:02:10(cDDn5mqk)
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