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痴態三代3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:痴態三代3
投稿者: 女装魔法使い
聡史のペニスは洋子の腟内で躍動を続けながら何度も精子を吐き出し、その都度少しずつ次第に大きくなってゆく。聡史の精子と洋子の愛液がゴポゴポと音を立てて腟口の肉襞から溢れかえり、狭い洋子の腟口をおし開く潤滑液になる。乙女の綺麗なオソソはどんどん淫らにヌラヌラとぬめった陰唇へと変貌していく。

グチュグチュ…ニュプッニュプッ…何度目かの聡史の射精で、はや洋子の方が腰を使い始め、自ら聡史のペニスを迎えに行くようになる。いつしか聡史が下で仰向けになり、洋子が聡史の精を搾り取るように揺れていた。三つ編みの輪留めは既に解け、碧の美しい黒髪がフワッサと揺れる様は淫らにも美しい。聡史のペニスは既に小学生の体に似合わぬ程に本来のサイズを越えて黒々と隆起しビクビクと筋打っていたが、横たわる聡史は丸液ブラウスに紺ベストの姿で逆に犯され放心状態の女学生のように可愛い。文恵はどこまでも母の乳を追いながら、片方の手は自分のオマンコをグチュグチュとかきまわしていた。

僕は、親子三代の繰り広げる痴態を眺めながら、乙女の残り香が染み付いた洋子のパンティとシュミーズ、濃紺のセーラー服に着替えてオナニーをしていた。

女装者としてなんという至福…
 
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2009/01/16 19:20:06(dfgxhsKY)
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