ニュルン…何度目かの精を吐き出し真紀の腟中からペニスを抜いた。幼い体でありながら真紀のオマンコはぱっくりと開きダラダラと涎を垂れ流す。幼娼婦真紀の完成だ。
「みんなもいらっしゃい。」
僕は中学のセーラー服姿の文恵と幸恵の姉妹を招き寄せた。まず、幸恵の手を引き寄せセーラーの前ファスナーを下ろした。白いジュニアブラが窮屈な程に膨らんだ幸恵の胸…
「やっぱり幸恵ちゃんは中学の頃から綺麗な胸をしてるのね…」
僕はブラを上にずらすと幸恵のまだ少し硬い乳房を掌に弄びながら小さい乳首を口の中で転がした。
「ごめんね、私だけ楽しんじゃって…幸恵ちゃんにもパイパイあげるね。」
僕はブカブカのドレスにくるまれた真紀の背中に回り、真紀のペッタンコの胸を露にした。
「さっ、いらっしゃい、幸恵ちゃん…」
幸恵はフラフラと近づき真紀の前にペタンと座った。そして、真紀の乳首に吸い寄せられるようにむしゃぶりつく…真紀の両腕はは自然に幸恵の頭を優しく抱きかかえた。
「それじゃ幸恵ちゃんも吸いにくいよねぇ…」
僕は真紀に未来時間魔法をかけた。部分的に…勿論、真紀の胸へ…小学生の真紀は、大人の巨乳を持つ妖少女娼婦となる。