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真紀3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真紀3
投稿者: 女装魔法使い
真紀の秘処は愛液に濡れながらも、一度も使われた事も一人遊びで触れられた事もない真の処女地だ。クリトリスの尖端を覗かせながらも、三歳児の頃の様な一本筋だ。世間の同じ22歳の女の中で真紀程に美しく綺麗な秘処を持つ者はいないだろう。しかしそれは見た目だけで縦筋の両側は三歳児とは全くの別物で心地よい柔肉の感触と共に真っ赤な肉襞がヌラリと現れた。

肉襞に舌を這わせる程に、クリトリスを舐め含む程に、とめどなく溢れる愛液、悦びの声を上げる真紀…

僕は制服のスカートを捲りブルマとパンティを脱いだ。その部分だけに残された僕のオリジナルがグンとそそる。美しく成熟した乙女に我慢できなくなった僕はいつもの手順も忘れ真紀の腟中に向かった。

ズズズッ、ニュルッ…

「ギ~イタイ~ッ!イタイッイタイ~ッ!エ~ン!エ~ン!」

初めての事に真紀は泣き出してしまった。体は大人でも初体験だから当然だろう。

「よしよし、いい子いい子、真紀ちゃんが可愛いすぎてお姉ちゃん我慢できなくって…一回だけ行かせてくれたら今度は気持ちよくしたげるからね。」

僕は泣き続ける真紀を尻目に腰を振り続けた。そして無垢な真紀の腟内に白濁液を思いきり吐き出した。
 
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2009/01/23 18:51:14(FZ37bpLT)
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