深雪はｸﾗｽ1の美少女、母親も頗る美人、僕は時間移動で深雪の中学時代の授業参観日へ、同時に時間停止魔法をかけた。
母親は上品な青いｽｰﾂ、僕は深雪の顔と体になり下着と制服を瞬間装着、母親の時間停止を解き魔法をかけた。<ﾏﾏ･ﾐﾕｷｦｵｶｼﾃ･ﾏﾏﾉﾍﾟﾆｽﾃﾞ･ﾐﾕｷﾉｵﾏﾝｺｦ･ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾆｼﾃ>母親のﾀｲﾄｽｶｰﾄの前が膨らんでくる。ﾄﾛﾝとした目で顔を重ね僕の唇を吸う。化粧や香水の香りと共に女のﾌｪﾛﾓﾝがﾌﾟﾝﾌﾟﾝして僕のｵﾏﾝｺは潤とする。女の快楽のﾂﾎﾞを心得た母親は舌と指先で僕の体中を満足させ、十分に湿ったｵﾏﾝｺにｽｶｰﾄを捲り出したﾍﾟﾆｽで僕を貫き果てた。
次いで僕は母親の顔と体になり下着と服も瞬間装着、深雪の席に向かう。<ﾐﾕｷ･ﾏﾏﾆﾐｾﾅｻｲ>深雪は座ったままゆっくり紺ﾌﾞﾙﾏとﾊﾟﾝﾃｨを膝下にずり下げ、紺のﾋﾀﾞｽｶｰﾄとｽﾘｯﾌﾟの裾をつまみたくし上げ…そこには可愛い深雪のﾍﾟﾆｽが…<ﾐﾕｷ･ｶﾜｲｲ>僕は深雪の可愛いﾍﾟﾆｽに右手を添え唇を近づける。初めての快感と羞恥に顔を火照らせ身をよじりながら息使いを荒くする深雪…最後に深雪の青臭い液を飲み込む。
最後にまた深雪の体になり、深雪の机の上に母親と深雪を抱き合わせて寝かす。唇を重ねまぐわう母娘のｽｶｰﾄを捲り、僕はﾍﾟﾆｽを何度も突き上げ二人の中でﾄﾞｸﾄﾞｸ果てた。

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