僕はスカートを捲り、隆々としたペニスを何度も何度も文恵の幼い櫁壺に突き刺した。精力回復魔法で何度も出しては、繰り返しインサートした。顔の似た美少女二人、白いセーラー服の中学生とペニスを持ったブラウス制服の女子高生が狂おしくまぐわい、しかも親子の二人が…
ジュプ、ジュプ、グチュ、グチュ…淫猥な音と、美少女の吐息、さっきまで処女だった女子中学生は、最初の挿入こそ痛みを漏らしたものの、すぐに歓喜の声を出していた。
「ママ、とっても気持ちいいよ…あ、あん、また出ちゃいそう…」
母娘の体がこれほど相性のいいものだとは思わず、何回射精してもやめられないほどだった。