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文恵2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:文恵2
投稿者: 女装魔法使い
僕は文恵の唇を吸いながら、セーラーの白い衿の青い二本線を肩から背中へとゆっくりと右手の指先をなぞらせた。そして左手をセーラー服の胸に当て優しく揉んであげると文恵の体がピクンと反応した。そのまま左手をゆっくり上にずらし校章の入ったスカーフ留めのボタンをパチンと外した。そしてスカーフ留めのすぐ下のファスナーを掴み、ゆっくりとセーラーの前ジッパーを下げた。その開いたセーラーの内側に左手を差し込み小さな胸を優しく愛撫してあげた。セーラー服の下には白いジュニアスリップと飾り気のないシンプルなブラジャー、女装者としては中学生の幼い下着の感触を掌全体に堪能しながら一枚一枚内側に愛撫を進めて行った。最後にまだ少し硬い小ぶりな乳房を掌で包みこむと、思わず文恵の唇から吐息が漏れ始め、僕が舌先で可愛い乳首を転がすと文恵の息使いはいよいよ荒くなってきた。

「文恵ちゃん、まだ体は処女なのに、大人の快感の記憶はあるのよね…」

そして、僕の手は文恵の下に伸びてスカートを捲った。ジュニアスリップの控え目な裾のレースも、その内側の白い綿のパンティも可愛らしい。でも綿のクロッチには早くも快感の波に震える証が現れていた。
 
2008/12/18 18:57:09(DCUKPAwB)
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