ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
文恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:文恵
投稿者: 女装魔法使い
僕は由美の丸衿長袖の制服ブラウスを着て、紺のプリーツスカートを穿き、紺のベストを着て部屋を出た。トントンと階段を降りると買物に出ようとしてた母親が僕に気付いてびっくりした。

「あら、由美ちゃん、いつの間に帰って…ん、んん」

僕は母親に操り魔法をかけて半睡眠状態にした。そしてまじまじと母親を見つめた。

「ふぅん…ママも結構、美人だね…」

僕は母親に時間逆行魔法をかけて15歳当時の時間に戻した。するとそこには由美に似たエプロン姿のショートカットの少女が現れた。

「でもこの恰好じゃねぇ…」

僕は更に復元魔法で当時の中学制服を着せた。少女の衣装はたちまち白いセーラー服姿になった。

「へぇ、お母さんは8中だったんだ、私より可愛いかったかも…ネームは…文恵ちゃんて言うんだ、じゃあ文恵ちゃん、私の部屋に行こう。」

僕は文恵の手をとって階段を上り部屋に戻った。そしてベッドの上に並んで腰をかけ文恵の肩に手を回して文恵の顔を向けさせた。

「ママ、いや、文恵ちゃん、お姉ちゃんが気持ちいい事を教えてあげるね。」

そう言うと僕はトロンとした目で夢遊状態のママに唇を重ねて、その可愛い唇に舌をねじこみ絡ませた。
 
レスを見る(1)
2008/12/18 18:18:47(DCUKPAwB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.