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文恵4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:文恵4
投稿者: 女装魔法使い
二人の美少女の繰り広げる痴態を見ながら、僕は文恵の豊満な体を楽しんだ。水色の開襟ブラウス、若草色系格子柄のプリーツのフレアスカートに白いエプロン姿…幸恵には負けるが十分に膨らんだ形の良いバストを揉む。乳首の先がペニスになったように心地よい快感が体を震わし思わず声が出ちゃう…そして、目の前の美少女の行為と官能の声に興奮がいや増す。ボディスーツの股間の三つボタンに強引に押さえ付けられた僕のペニスが我慢できずにヒクヒクとうづいているのを感じる。女装者にしか分からぬ至福のひととき、セックスでは味わえない倒錯の悦びを、美少女の可愛いあえぎの中、贅沢に堪能した…。

「そろそろかしらね…」

僕は文恵の体を幸恵から引き離した。

「ペニスと違って、射精できない分、エンドレスだからアタマおかしくなっちゃうよね、ご苦労さん…」

引き離した文恵のクリトリスは綿棒サイズから徐々に大きくなるようにしていたが、もう既に僕のよりも完全に大きくなっていた。うつろな表情で汗びっしょりになった文恵は、その場でヘナヘナと崩れ落ちた。

「さあてと、淫乱娼婦になった小学生の幸恵ちゃん、今度はもう一人別のフミお姉ちゃんがお相手するからね…」
 
2008/12/27 18:49:43(i5iJithR)
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