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幸恵2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:幸恵2
投稿者: 女装魔法使い
「幸恵ちゃん、こっちにいらっしゃい。」

僕は幼い幸恵を部屋に導くとベッドに腰かけさせた。

「さぁ、スカートを捲ってお姉ちゃんに見せて。」

幸恵はゆっくりと純白のサテンドレスの裾を自らの手で捲る。たくしあげられたヒラヒラの裾から、さっきまでの豊満な体からは想像もつかない、幸恵の華奢な脚が露になる。そして奥に秘められた白いものが…

僕は幸恵の可愛い太股を少し開いて顔を近づけた。幅の広い厚目の綿のクロッチに鼻をつける。縦筋に沿って鼻先を上下させて少女の柔らかな綿パンティの感触を楽しんだ。

「幸恵ちゃん、ちょっとオシッコ臭いわよ、お姉ちゃんが綺麗にしたげるね。」

スルスルと幸恵のパンティを引き下ろすと、まだまだ幼い縦筋が現れる。その両側の柔肉を優しく少し押し広げる。未発達ながらも女性機能を備えたそのクレパスに優しくゆっくりと舌を這わせる。愛液も知らぬその秘所にたっぷり唾液を垂らしながら、上から下、下から上、舌先タッチを繰り返し、しつこい位に愛撫を続けると、幸恵の秘所の香りが微妙に変化してきた。同時に幸恵自身の息使いも荒いものに…

「どう?気持ち良くなったでしょ、でも、まだ始まったばかりだからね。」
 
2008/12/26 19:07:32(uQS.lD8u)
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