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時間よもどれ!(続)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間よもどれ!(続)
投稿者: ドラえもん
次に私は白いブラに包まれた彼女の胸を下から持ち上げるようにゆっくり触ります。胸の量感が伝わります。更に上へ持ち上げると胸の谷間が強調されいやらしさグンと増します。私は彼女を抱きしめるように、後ろからぐにぐにと彼女の胸をまさぐると、彼女の胸が指に吸いつくようです。
あぁ~柔らかくて気持ちいい~
ずっとこうしていたい気持ちです。
今私は彼女の胸を揉みながら、勃起したチポを彼女のお尻にグイグイ押し当てている状態です。なんだか電車の中で痴漢している気分にもなっています。…痴漢より太刀悪いですがね
ちょっとお尻も触らさせて頂きます。キュッと上を向いた綺麗なお尻です。彼女がエレベーターで一緒になったとき、何度触ってやろうかと思ったことか…。会社の野郎共はみんなそう思ってます。今、その夢が実現します。
ゆっくり手のひらを彼女のお尻へ近づけます。痴漢するように、そ~っと!
いいすげぇいい触り心地!柔らかく張りがあって、うへっ!本当に痴漢してるみたい
弧を描くようにお尻全体を触り、時折ムギュっと掴んでは柔らかさを楽しみます。
!?これはパンティか?そうパンティラインを探し当てました。
つつーっとラインに沿って触り、彼女がどんなパンティを履いているか想像します。
私は膝ほどの長さの紺のタイトスカートの裾を持ち、少しづつ持ち上げていきます。少しづつ、少しづつ…。
彼女の長くて綺麗な足が少しづつ露わになっていきます。まるでモデルのような綺麗な足をしています。
膝上10㎝、ミニスカートのようになりました。よだれが出る眺めです。私も会社の連中も誰もが見たことのない白木麗子のミニスカ姿!綺麗すぎます。
私は四つん這いになり、頭を少しづつ床に近づけていきます。見上げると彼女の綺麗な足が伸び、更に上を見上げると、もう少しでパンティが見えそうな、ギリギリのところです。更に少しづつ頭を下げると…、チラッと彼女のパンティが…。
ブラと同じ白いパンティです。
ずっと思い描いてた白木麗子のパンティです。
心臓バクバク大興奮で、たまらず右手がシコシコ動いてしまいます

起き上がり更にスカートを上にずらしていきます。するとスカートは超ミニ状態となり、彼女の長い足が一層長く見えます。もう普通にしていても、足の付け根が見えるか見えないかぐらいの超ミニです。エロすぎです

 
2008/08/08 07:05:26(5NdwsOf.)
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