ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
何でもアリな物語3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:何でもアリな物語3
投稿者: あらきち
学校を早退した俺は早速和久の家に来ていた。
『ピンポーン』
「あら亮太くん、和久ったら部屋から出てこようとしないのよ…。」
「俺に任せてよ、絶対出てくるから」
「ではお願いね」
俺は家に上がり和久の部屋の前でノックをした。
「おーい和久、俺だ開けてくれ!」
すると元気なくボソッと返事が返ってきた。
「亮太か…帰ってくれ…」やはりデブにされたのがかなり堪えたとみえる。
「元気出せよ!デブで短足になっただけだろ?(笑)」
「!?な…なんで知ってんだ!?」
「(やはり食いついてきた(笑))それ俺の仕業なんだよ、元に戻してやるから開けなよ?(笑)」
しばらくして…『ガチャ』「お~見事にデブになっちまったな(笑)」
俺はデブ化した和久を見て笑い転げた。
「うるせえ!これがお前の仕業だってんなら早く元に戻せよ!」
怒りだす和久、しかし俺は冷静に返事をする。
「よく言うぜ、ちゃっかり亜矢と付き合いはじめたくせによ、それはその天罰さ(笑)」
「う…それは…それは謝るから元に戻してくれ!」
「いやだね、イケメンのお前もそうなっちゃ形無しだな(笑)」
とその時…『ガチャッ』
「和久入るよ~♪ん!?亮太!?それに…あんた誰!?」
タイミング良く亜矢が見舞いにきたようだ、これは見物だ。
「つれねぇな~コレ和久だぜ?魔法でデブらせてやった(笑)」
「へ…!?何言ってんの!こんなヒッキーなキモオタデブが和久なワケないじゃん!」
「うわぁ~!(泣)」
相変わらずカワイイが酷い性格だ、それに魔法なんて信じるやつなんてそうはいないだろう。
「じゃあコレで信じるか?ホレ(笑)」
二人の服が一瞬で消え全裸になったかと思うと、いきなり亜矢に変化が現れる。『シュルシュル…』
亜矢の長身がみるみる低くなる、そして身長だけじゃなく自慢のおっぱいもみるみる萎み始める。
変化が終わった頃には亜矢はおっぱい膨らみ始めの小4くらいのガキに戻っていた。
「キャア!?何コレ~!?」
「うわぁ亜矢、なんて姿に!?」
二人とももうかなりパニックだ。
「コレで信じたかい?(笑)」
二人ともお互いの身体を見てパニックに陥っていたが、我に返ったのか急に土下座を始めた。
「亮太くんお願い!私の身体を元に戻して!こんなガキの身体じゃ他の男からもフラれちゃうし、もう同年代の彼氏できないよ!」
「同年代の彼氏ならそこに和久がいるじゃん?(笑)」
「こんなデブ男彼氏じゃないわ!」
「あ!亜矢!?何言ってんだ?俺だってこんなガキお断りだ!亮太早く俺だけ元に戻してくれ!?」
俺は二人のやり取りを笑いながら見ていたが、ふと面白い事を思いついた。
「じゃあこれはどうだ?(笑)ホレ!」
しばらく二人には何も起きていないかに見えた、が…。
『ジロジロ…』
小4のガキの身体になった裸の亜矢を舐め回すように見ている和久。
「な、なに見てんのよ!?え……!?」
よく見ると和久のチンポはビンビンに勃起していた。
「ハァハァ…あの亜矢がこんなにちいちゃくてカワイイ身体になるなんて…」
「ちょ!何よ!?見ないで!?ヘンタイ!」
興奮を抑え切れないのかいきなり亜矢に抱き着き始める和久。
「ハァハァ…小学生カワイイ!あの巨乳がこんな膨らみかけに…ワレメもこんなに可愛く…」
「キャア助けて!?亮太!和久に何したのよ!?」
慌てて俺に助けを求める亜矢、俺は笑い転げながら説明を始めた。
「アハハ!和久を極度のロリコンにしてやったんだよ、よかったじゃん同年代の彼氏がいて(笑)」
「ハァハァ…亜矢たんカワイイ…」
「いや~!助けて~~!」しばらくの間、和久の部屋の中では壮絶な光景が繰り広げられた。
 
2008/08/25 14:01:43(McIWJ/6k)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.