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モンスターに犯されて(ゴブリン編1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モンスターに犯されて(ゴブリン編1)
投稿者: (無名)
気を失ってからどのくらい経っただろう。ぼんやりした視界から徐々にはっきりしたものに変わる。
周囲の状況を把握したナナは混乱した。
両手は頭上で荒縄で拘束され、下に視線を向けると自分が何も着ていないこと気づいた。
そこはまだ洞窟の中だろうか、壁はレンガ作りの小さな部屋のようだ。
すごく汚い印象を覚える部屋だ。

ナナがいまだ意識がぼーとする中、暗がりから二匹の小さなゴブリンが出てきた。

「ケケケ、起きたか」
言うやいなや、ゴブリンは2人がかりでナナの足を持ち上げ、ナナを何かにまたがらせた。するとすぐにナナの秘部に小さな痛みが走った。

ナナがまたがったのはなんと三角木馬だった。

「なにするのよ!放してよ!」
ナナは相変わらず魔法が使えない。

「おい女!そういいながらアソコからだらしない汁が垂れてんぞ」

「なっ!そんなことないっ」
ナナの顔が真っ赤になる。

しかしゴブリンの言ったことは事実だった。

ナナの愛液が木馬の背中を濡らしていた。
 
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2008/06/10 21:54:48(0jnyh67T)
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