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1:混声合唱団2
投稿者:
女装魔法使い
いよいよ、持ち主当て試験が開始された。男子は目当ての女子に群がり、抱擁しあう女生徒同士の背中から女子のうなじの匂いを嗅ぎ、体操着の上から匂いを嗅ぎ、そしてなめ回す…男子の涎が纏わり付いた女子の白い体操着はびちゃびちゃに濡れそぼり、背中のブラジャーがくっきりとあらわに透けて見える女子もいた。
「はぁ…はぁ…あん」 「はぁん…ぁぁ…ぁぁ」 「あぁぁ…あん…あん」 男子の指と舌が増えた分だけ女子の声も心なしか大きくなっていく。…まだ乳臭く甘い匂いを漂わせる一年生、ツンと鼻腔を刺激する柑橘系の匂いを立てる者、せっけんのほんわりした匂いをさせる者…女子のかもし出す様々な匂いが男子をより興奮させ、行為をもエスカレートさせていく。匂いを嗅ぐだけでなく、次第に体操着の上から女子の胸を揉む者、ジャージの中に手を差し込み禁断の場所に辿り着こうとする者…。セーラー服姿の女装中学生達が体操着姿の女子中学生と絡み合う異様な姿が激しく展開されていた。 「男子は遠慮しないでもっと匂いを嗅ぎなさい。直接、体の匂いを嗅いでもいいのよ。」 私の掛け声で男子達は体操着をめくり素肌の女生徒の背中、腹部、臍、腋の下、に顔をはい回らせ、舌をはわせた。女子のまだ蕾の幼い胸の谷間に顔を埋めて恍惚とした表情を浮かべているのは、スクール水着を丹念に選んでいた村田雄介だ。雄介はずっと同じ女生徒…渡部幸絵の体中をなめ回している。 「女の子はね、一番大事な所が最高に匂いがきつくて個性的なものなのよ。一日中穿いて汗のしみこんたブルマなんかもきっとすごいかもね。」 この私のいい加減な情報に男子達はすぐに反応した。全員が女子のジャージを下げるとブルマに被われた可愛いお尻に顔を埋めていた。中には生理中の女子もいて、指先を経血に紅く染めている生徒もいたが、触る方も触られる方も、嗅ぐ方も嗅がれる方も、羞恥のかけらもなくただ身もだえしていた。雄介は幸絵を床に寝かせ、足をM字に広げた幸絵の股間にブルマの上から顔を埋めていた。そして、別の女生徒が幸絵の上半身に覆いかぶさり唇を吸いあいながら幸絵の胸を愛撫し、幸絵の左手はその女生徒のブルマの中で蜜壷を愛撫していた。 ********* 「さあ、皆さん。そろそろ時間よ。男子は選んだ女生徒を連れてこちらに来て。」 私が言うと、男子はそれぞれ選んだ女生徒を連れて元の位置に戻った。しかし、ほとんどのカップルがまだまだおさまりつかないようで、男子の元の位置にうつっても唇を吸いあい体を愛撫しあっている。残された19人の女子達もその場で相変わらず愛撫を繰り返していた。 「では、合格者を発表します。へぇ…すごいわ、すごいわ、みんな、正解率50%よ。まず、…湯浅駿君と三年・小山早百合さん。徳山篤矢君と三年・矢口富美さん。奥田勇君と二年・中村亜希さん。軽部徹君と三年・須貝千鳥さん。…最後は、山口茂君と一年・三枝麗美さん。以上の五組が正解、素晴らしいわ、頑張ったわね、男子。」 私の賞賛の言葉ももはや耳に入らぬのであろう生徒達はひたすら抱擁を続けている。 「この五組はお互いに理解しあい協力しあって見事に結果を出してくれました。御褒美にこのまま好きなだけ自由に愛しあってもっともっとお互いの理解を深めてください。…え~っと、女子も制服になろうか、着替えるのも面倒だから先生が着せてあげる。」 私が再びタクトを振ると五人の女生徒は体操着姿から瞬時に男子と同じ白のセーラー服姿となった。時間も空間も自由に操る私にとって彼女達の家の箪笥から替えの制服を取り出すなど造作もない事だ。ただ、私のこだわりとして、5人の女子には更にスリップも着用させている。また、男子にとって結び方のできないスカーフは、ここまで未着用できたが、着替えの魔法のついでにこれも私のこだわりでちゃんと正しくスカーフを結ばせて着用させた。…お互いの変化に気づいたのか気づかないのかわからないが、5組のカップルはセーラー服姿で早くもお互いを求めあった。 「そんなに慌てなくとも放課後の部活時間はまだまだあるわよ。そうそう、言い忘れたけど中学生らしく、制服は脱いじゃだめだから。めくるのは全然いいけど…じゃないと出来ないし。」 セーラー服姿の五組の男女がまぐわる様はまるで女生徒同士のレズビアンを思わせる。そして、それが一層にいやらしさを増していた。 湯浅駿と小山早百合、徳山篤矢君と矢口富美、軽部徹と須貝千鳥の三年同士のカップル三組は早くも男子が若さ溢れる凄い勢いでガンガンと女子を突きまくっていた。男子は私の教え通りに制服を着たままスクール水着の股間を横にずらして取り出したイチモツを女子の股間に突き立てていた。女子ももはや恥じらいもなく大きな嬌声を上げていた。 「早百合ィ!早百合ィィィ!いくぅ!いくっっっっ!」 「駿く~ん、ああ~、中にぃ中に出してぇぇぇ!もっとぉ~、ああん、いい、いいィ~、駿くん、駿くん、ああ~っ、あー!!」 「矢口ィ~、はぁ、はぁ、矢口ィ、はぁ、…。」 「あん、あん、んっ、あん、んっ、いいィィィ…、あん、もっとぉ!」 「須貝ィ~、須貝のおまんこ気持ちいいよォ~、出る、出るぅぅぅ…。」 「ああん、徹くん、あん、あん、あん、あ~っ、いい~っ!!出してぇ、いっぱい出してぇぇぇ!!」 上級生はなかなかに飲み込みが早い。私の意図を察して気持ちいい位に激しく絡み合ってくれている。私も喜んで彼らに応えて男子が何度射精しても衰えない絶倫魔法をかけてあげた。最初に湯浅駿が体をビクッと震わせたが、すぐに何事もなかったかのように腰の律動を再開させた。間もなく他の二人も最初の射精をしたがやはり抜かずの躍動を繰り返した。ほどなく彼女達の膣口からは溢れ出たお互いの体液でドロドロになるだろう。彼らはこれからの人生の中で二度とないであろうエンドレスな無限快楽を味わっているのだ。女生徒は何度も失神を繰り返す内にも夢見心地で快楽を味わうだろう。何と幸せな事だろうか。 一方、奥田勇と二年の中村亜希、山口茂と一年の三枝麗美の先輩後輩カップルはどうだろうか。二年生の中村亜希はそれなりに分かっているのだろう、三年生カップルにやや遅れたものの奥田勇の突きを受け入れ始めた。もたもたしているのは一年生の三枝麗美だった。この春まではまだ小学生だったのだから無理もないが、他の四人の男子が既に一回以上は終わっているのにまだもたもたして挿入も出来ないでいる。麗美はショートカットで二重のパッチリ瞳を持つ典型的な可愛いロリッ娘である。それだけにセーラー服の裾を乱して悶える姿は悩ましくもいやらしい。 「せ、先輩…レミ、…アソコ…へん…」 したいのにどうしていいか分からない、典型的な処女と童貞のカップルになってしまった。山口茂の方は三枝麗美と抱き合い足を絡めながら二人のスカート越しに麗美の太股に股間をなすりつけるように腰を振っている。…これは駄目だなと思った私は苦笑いしながらタクトを小さく振った。すると茂がおもむろに麗美のスカートをめくり紺ブルマと白い無地の綿パンティーをするすると脱がせ、毛さえも生えていない幼くも美しい恥丘があらわになる。茂はその汚れを知らぬ無垢な麗美の股間に顔を埋めた。そして、ピチャッピチャッと淫靡な音を立てて少女の割れ目に舌を這わせた。 「ふわっ、はんっ…ぁぁん…せ、先輩…れ…み…はぁん、気持ち…いい…」 すると麗美も隣に横たわる茂のスカートをめくり、今日の体育で彼女が着ていたスクール水着の股間を大きく膨らませている茂のモノをさすりながら舌を這わせ始める。茂は麗美の動きを理解すると水着の股間をずらし、そそり立つ自分のモノを麗美の眼前に見せ付けた。麗美はそれを小さな舌でチロチロと舐め始め、小さく可愛い唇で一生懸命に頬張った。 「あぁぁぁぁ…レミちゃん…とっても気持ちいいよ…あぁぁ…レミちゃんのオマンコも…(ジュルル)…おいひいよぉ…レミちゃん…」 はからずも茂と麗美はセーラー服姿でシックスナインの態勢となりお互いの大事な所をあられもなく相手にさらけ出していた。ほどなく毛も生えてない12歳の未成熟な幼い麗美の割れ目に茂の肉棒が突き刺さる事になるだろう。 「やれやれ…これで、こっちはほっといても大丈夫よね…。」 私はゆっくりと試験の敗者の方に向きなおった。 ******** 「さあ、お互いの理解不足がわかった君達には特別補修が必要です。」 と言ったものの、こちらの五組は相変わらず立ったまま抱擁し、お互い股間を手で弄んでいる状態を続けていた。合格者達の痴態と嬌声が一層に彼らの興奮を増幅させておさまりつかないようだ。その隣で絡み合う女生徒達も相変わらず…。もっとも私も手元の千代美の身体をずっと弄んでいるのだが。 「しょうがないわね、いつまでもヒルみたいにくっついてないで…失格した男子は整列よ。」 私の指示でようやく女生徒と離れて男子五人が一歩前に出て、セーラー服女装中学生が一列に並んだ。 「あなた達には女子の気持ちをよく理解してもらうために女子になってもらいます。女子の気持ちをしっかりと味わって素晴らしいハーモニーを奏でてもらいます。」 男子五人は意味が分からない様子であったが間もなく私のタクトが振られた後にその意味が分かる事になる。タクトが振られた直後、男子の後ろに取り残された女子五人が「キャッ」と軽い悲鳴を上げてうずくまった。 「あらまあ、すごい敏感になってたから、そりゃあ驚くわよね。後ろの女子は下を脱いで良いわよ。」 そうして下を脱いで立ち上がった女子の股間からはペニスとは明らかに違うがペニスのように隆々とそそり立つものが存在していたのだ。私は魔法でペニスの長さも太さも伸縮自在にできる。それは女子のクリトリスにおいても同じ事なのだ。 「男子の実物には足りないし細いけど、まあ十分でしょ。」 そう言って一人合点してタクトを振ると操られた五人の女子はそのまま前に進み、それぞれの前の男子の上半身を背中から押し倒し、男子のスカートをめくった。そこには紺のスクール水着に覆われた男子のお尻が…五人の女子は水着の股間部を掴み横にずらすと躊躇なく一斉に自分のモノを男子の肛門へと突き刺した。 ♂「あぐっ!」「ぁがっ!」「うううっ!」「ぎゃっ!」 ♀「ああーっ!!」「ああん!!」「あっあっあー!!」 五人の男子がそれぞれに呻きとも叫びともつかない声を上げる。同時に女子達も凄まじい嬌声をあげた。ただでさえ敏感になっていたクリトリスに激しい摩擦と圧迫が加えられたのだから堪らない筈である。しかも射精がないのだからこれもエンドレスだ。 ♀「ああーっ!」 ♂「あっ、あっ、あんっ、あんっ」 ♀「あーっ!いいーっ!」 ♂「んっ、んっ、んっ、あんっ」 ♀「はぁーっ、変になっちゃうー!」 バックから犯されている男子はもはや本当の女子のような可愛い声で鳴いていた。敏感なクリトリスを極大化された女子は余りの刺激にぶるぶると白目をむいて奮えながらも腰の動きは一向におさまる様子もなかった。その女子の激しい攻めに男子はけなげにも堪え忍ぶかのように、瞳を閉じてうぶな少女のような声を上げていた。その男子の姿とは対照的に女子は未経験の刺激にまさに狂ったように嬌声を上げる。まるで乱暴なる強姦魔にレイプされる可憐な少女の姿であった。 この狂宴の中、ふと気づいた私は、腕に抱いていた千代美をレズる女子の集団に押し付け、一組の失格カップルのそばに近寄った。 ********
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2011/12/21 17:27:00(HaSUv2cB)
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