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大きくなったり小さくなったり・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大きくなったり小さくなったり・・・
投稿者: 魔法フェチ
俺は都内の高校に通う、ぱっと見ごく普通の中学3年生。しかし俺はある日突
然凄い能力を手に入れたのだ。
夜、クラス一の爆乳美少女の上田美由紀を想像しながらちんこをいじってい
ると、いきなり不思議なおっさんが現れた
「この能力の中でどれか一つ好きなものを選ぶが良い」
その能力とは『人を意のままに行動させれる能力』や『人の年齢を自由自在
に変えられる能力』・・・etc。
といろいろあった、半信半疑だったが俺の選んだ能力は『物の大きさを自由
に変えられる能力』を選んだ。
気がつくと朝になっていて布団で寝ていた俺は夕べの出来事など夢だと思い
つつ学校へと向かった。
早起きしたせいか教室にはまだ誰も来ていない、もうひと寝入りするかと着
席したところで教室のドアが開いた。
「おはよう、あれ?田中君今日はやけに早いじゃん」
入ってきたのは俺がいつもおかずにしている上田美由紀だった。
「ああ、なぜか今日は早起きしすぎたんだよ」
「田中君も年取ったんじゃない(笑)」
「余計なお世話だ」
胸元はFかGはあろうかという爆乳が制服をパンパンに押し上げるようにして
揺れている。
ついついいつもの妄想癖で美由紀の爆乳が更に大きく膨らんでいく様子を頭
の中で思い描いていた。
すると・・・・・
「キャア!?あ・・あ・・な?な?何?何?」
ふと見ると美由紀の胸元のボタンが弾け飛び、ただでさえ大きな乳房が更に
どんどん大きく膨らんでいくではないか。
「ひゃあ?な・・なんなのよコレ?た、助けて!」
制服のボタンが次々と弾け飛び、ついにはスイカのように膨れ上がった乳房
が飛び出した。
「やだぁ!どぉなってんのよぉ!?」
俺は目を疑った、ただでさえデカい美由紀の乳が俺の妄想どおり超爆乳にな
ってしまうなんて・・・・
『物の大きさを自由に変えられる能力』ふと夕べの出来事を思い出し、夢で
はなかった事を悟った。
「も・・元に戻れ!!」
俺が慌てて叫ぶと、美由紀の乳房は萎み始め元のサイズに戻っていった。
涙目でパニくっていた美由紀だったが、自分の乳房が元に戻った事に安心し
冷静さを取り戻したのだろう、
急に俺の方を振り向き睨みつけてきた。
「これって田中君の仕業!?どーいうつもりよ!」
俺も自分の能力に驚いていたところだったので少々面食らったが、冷静に対
処を考え能力を使った。
すると・・・・・美由紀の程よい形の乳首と乳輪がみるみる内に小さくなっ
ていった。
「やだぁ??????」
美由紀の乳首と乳輪はどんどんと小さくなり続け、やがて見えなくなってし
まい、ツルンとした大きな乳房だけの状態に
なってしまっていた。
「なにこれ?チクビと乳輪がなくなっちゃったじゃない!?」
自分のオッパイの状態を確認してパニくる美由紀。
「なくなったんじゃなくて小さくなっただけでちゃんとあるよ、ただし肉眼
では見えないくらい小さなサイズだけどね(笑)」
「なんてことするのよ!元に戻して!」
「元に戻してほしければ放課後屋上に来な、ただしこの事は誰にも他言しな
い事、しゃべったら一生元に戻れないよ」
「そ・・そんなぁ・・・」
俺はその後授業中の間、ずっとニヤニヤしながら放課後を待った。

 
2007/05/20 11:59:17(ne7ChVmj)
2
投稿者: (無名)
続き希望
07/05/23 06:58 (iJYEp2yj)
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