ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
課長の一日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:課長の一日
投稿者: えろQ
ID:eroon-q
えー えろ妄想屋のえろQです。
前回の失敗からしばらくは妄想できないものと思っていましたが、SODのも
しもシリーズを見て復活しました。今回はあっさりしたのでいこうと思いま
す。

 えろ魔法が使えるようになって そこそこ板についてきました。
今日も一日は会社への車通勤から始まります。信号待ちで対向車を見ると若い
女性が信号が変わるのを待っています。表情にいらいらしてるものを感じま
す。何もすることがないのでいらいらするのでしょう。おっぱいを見せてもら
います。ボタンのない服装でしたのですぐに胸の上まで上げてくれました。し
かし、ブラをはずすのに手間取っています。こんどはこっちがいらいらしまし
た。やっとブラが外れ、おっぱいが見えたときには信号が青に変わりました。
乳首の色も確認できないまま車を発信することになりました。「ちぇっ」
 家で朝飯食っていないので、コンビニによってパンでも買います。
女性店員が中腰で雑誌の整理をやっています。自分でズボンとパンツを脱いで
もらって尻を突き出させます。こちらがチンポをだして近づける頃にはべちゃ
べちゃに濡れてもらっています。4,5回腰を動かしたところで顔を確認しま
したら、なぜかちんぽにやる気が無くなってきました。他には男性客が2人と
男性店員1人しかいなかったので、いくことあきらめて他の男性3人で彼女を犯
してあげるように魔法をかけてコンビニを後にします。
 会社では魔法で操作し、「SEX課」というあってもなくてもなくてもいい
課を設立しました。ま、給料をもらっている手前、ちゃんと営業しています。
得意先の女性社長や、女性部長 女性社員に メンテナンス料金という伝票に
サインもらっています。ちゃんとメンテナンスしていないといざという時に機
能しなくなりますから。反応の確認、動作確認、穴の溝掃除、最後に注油して
います。とりあえず、私以外20代の女性ばかり6人そろえた、「SEX課」の
事務室に入ります。「おはよう」と声をかけると
女性社員達は私の前に縦一列に並び、「おはようございます」と挨拶をして次
に私のチンポを咥えてきます。10回ディープスロートをすると次の女性に替
わり、挨拶→フェラとなります。この課の責任者として、このスキンシップで
もって部下達の健康管理をしております。ディープスロートも60回では行くこ
とはできず。中途半端にチンポは勃っています。これまでは6人の部下を使っ
て射精までプレイしていましたが、最近飽き気味。6人がかりで攻められるプ
レイも10日続けてやるとさずがに別のことがしたいです。挨拶の後の何も指示
していなければ、彼女達は一生懸命仕事(各自オナニー)しています。持参し
た道具を使っているもの、机の角に股を押し付けているもの。「あん あん」
や「ぶーーん」「じゅっちゃじゅっちゃ」「いくぅぅぅ」など この課の午前
中は騒がしいです。いつも私が買ってやったブラックインデアン[バイブ名]
をつかっている田中が 今日は忘れたのか指でちまちまやっています。指では
中途半端な快感なのか、入れて欲しそうにこちら(チンポのほう)を見ていま
す。
「田中君 一緒に営業ついてきてくれるかね?」
「はい、それでは着替えてきます。」
と うれしそうにロッカー室に向かいました。
「SEX課」内だけの制服(下ちち見える上着と下尻の見えるスカート)から
 一般社員用の制服に着替えます。他の女性社員たちは羨ましそうに田中を見
ています。営業車に乗り込むと田中は私のチンポをとりだしチロチロと舌を這
わします。運転中は決して咥えさせません。運転中の携帯電話同様危険です。
淫らな魔法は使ってもマナーは守ります。
 10分ほどして取引先の○×内科医院につきました。こちらの病院は女医さん
が経営しており、「女医さん」「看護婦さん」という言葉に弱い私は5ヶ月ほ
ど前に非常に熱心にメンテナンスに通い、女医さんと看護婦さんにメンテナン
スをし、その料金が払えない状態になりました。一度、受領書にサインをもら
って請求書を発行しているものを払ってもらわないわけにいかないので、2ヶ
月前にこの病院を魔法で「SEXで治療病院」にしました。
保険点数外での請求ですが、男性患者に人気で非常に繁盛したようなので集金
に来ました。ロビーに入るとスリッパがないくらい、SEX診療待ちの患者で
あふれかえっています。事務室に入り現金で集金を終えると、側に田中がいな
いことに気づきました。待ちきれない男性患者3,4人ほどに犯されていまし
た。田中はうれしそうに「あんあん」感じていましたが、私は魔法が一人歩き
しているよな危機感に襲われました。とりあえず、医院を元の健全な診療に戻
し、田中を犯した男性は小便だけで 一緒に射精してしまう、超敏感になるよ
う魔法をかけ医院を後にしました。
 車にもどり次の営業先までの移動中、入れてはもらえたがいくまで至らず中
途半端になっている田中が あまりに車のなかでもぞもぞと うっとしので、
とりあえず魔法でいかせておいた。
 40分ほど運転して次の営業先へ そういや 私、今日まだ 出してねぇや。

つづくかな?
 
2007/05/03 16:50:27(1UCM60uH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.