えろ妄想家のえろＱです。
えーまいどばかばしい　妄想をひとつ。

僕は、いわゆる「ますお」さんで、嫁の親と同居しています。
嫁には３２歳の未婚の妹がおり、同じ屋根の下で寝起きしています。
まぁ家庭的なことはまったくしない女で、家にいるときは食って寝ている
しかしません。自分の洗濯物ですら姉であるうちの嫁にさせており、
「さっさと結婚すれば」とつくづく思っています。性格根性はババ色ですが
スタイルだけはよく、ひんにゅうの嫁の３サイズうえのブラをみては
もんでみたい欲望が湧き出ます。しかし、同居生活でのぶつかることが
しばしば。こんな女ごときで人生を棒にふりたくはありません。
ということで魔法を使うことにします。

　広い家ではないのですが、田舎の農家の家なので家とは離れたところに　農
機具倉庫あります。
その２階に部屋があり僕はそこにＰＣやＡＶ機器を持ち込んで書斎として使っ
ています。
　土曜日の夜といっても　うちの嫁は２２時ごろには子供と一緒にねます。
嫁の親も不規則な生活をしており、今日は２１時ごろには寝たようです。
　今（２３時）起きているのは、部屋でテレビを見ている義妹と僕だけです。
まぁ、魔法を使って　---書斎によんで、服脱がして、乳揉んで、ちんぽ入れ
て
中で出す---　だけでは、芸がありません。趣向をこらして遊んでみます。

　まず、全裸にしてから部屋へ呼びます。
「がちゃがちゃがちゃ」
１階の扉を開ける音がします。なかなか開けるのに苦労しているようです。
「こん、こん、こんころこん」
階段を上がってくる音がします。
「がらがらがらぁぁぁ」
４つん場で全裸の雅美（義妹）が入ってきた。
雅美「ぶひっ、ぶひっ　ぶひぃぃぃ」
僕　「なにをしに来たの？」
雅美「ぶひっ、ぶっぶっぃ　ぶひ」
　そう、魔法で雅美の動作行動を豚ようにしかできないようにしました。
僕　「引き戸　閉めてか」
雅美「ぶひっ、ぶひっ」
４つん場で引き戸にもどり肩で引き戸を押しながら閉めています。
閉め終わったあと　また、　ぶーーーっ　ぶひっ
といって　寄ってきます。
無視して、ＰＣいじります。
雅美「ぶっ　ぶひっ　ぶーーっ。」
なにが言いたいのかさっぱりわかりません。
無視して、ＰＣいじりつづけます。
すると、尻をこちら向け　尻を振っています。
雅美「ぶ、ぶ、ぶひっ。ぶっ」
なんか　尻が視線に入ったとき　無性に叩きたくなったので　近くにあった。
ハエたたき　手にとって　「ぴっしゃぁぁぁ」と叩きました。
雅美「びぎぎぃぃぃぃっ」
と、高い声をあげ　部屋の隅まで４つん場で　逃げました。
雅美「ぶっ、ぶっ、ぶっひぃっぃ」
悲しそうに表情をうかべ、こちらを見てます。
あ、かわいそうなことしたなぁ　と思い。
叩かれることを快感になるよう　魔法を追加しました。
僕「こっち来いよ」
ショックが残っておりおそるおそる　寄ってきます。
ハエたたきを手元からはなし、やっと手の届くところまできました。
軽く平手で尻を叩きました。「ぱちぃぃん」
雅美「ぶひぃぃぃぁん」
今度は感じているようです。
さらに強く
「ぱっしぃぃぃん！」
雅美「ぶぁぁひぃ　ぶひぃぃぃぁん」
幸せそうな表情を浮かべています。
横に転がし自慢の胸を　平手で叩きます
「ばちぃん　ばちぃん　ばちぃぃん　ばちぃぃん」
雅美「ぶぃぃぁん　ぶぃぃぁん　ぶひゃぁぁん」
こんどは　両方の乳首をつねりあげます。
雅美「ぶひゃぁぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁ、、、、ぁ」
４回ほど大きく痙攣したかと思うと　
「ぴっ、　しゅわぁぁぁぁぁ」
こいつ、失禁しよりました。
本人はいったような幸せそうなうれしそうな顔をしていますが、
こっちは自分の部屋でやられたのでたまったもんじゃありません。
しょんべんを　止める意味もあって頬を平手で叩きましたが、
雅美「ぶひゃぁ　ぶひゃぁ」
と余韻に感じるだけです。
なんかその続きもする気がなくなりました。
ぼくのサドも対して強くなく、改めて挿入するのも
においを思い出して　気分がのりません。
時間を２３時に戻して　何もなかったことにしました。
今回の魔法は失敗でした。また気分が戻ってから。

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