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魔法修行(恵美の攻略)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法修行(恵美の攻略)
投稿者: えろQ
ID:eroon-q
 魔法が使えるようになった なれそめは 長くなるので割愛します。
とにかく、まだまだ修行の必要な不自由な魔法を身につけた30代中年男性で
す。


 強力な魔力は、強い精神から 強い精神は 健康的な体からというわけで
ジョギングをした。自宅の近所の約2kmほどを3周ほど回る予定でジョギン
グを
すると、前のほうにうちの子供の同級生の母親(伊藤恵美)がいた。そういえ

この辺に家があるとは聞いていたが、はっきりとは知らなかった。
うちの奥さんとは違いがっちりした体系で、かといってデブではなく体育会
系。
さほど美人というわけではないが、はっきりした顔立ちです。前からスポーツ
的、
格闘技的なSEXを一度楽しみたいと考えていた。
 このまま通り過ぎるのはもったいない。まず、恵美の意識を読んでみたが、
僕がジョギングしていること自体気づいていない。誰かジョギングしている
程度の意識のようだ。まず、1周目のすれ違いに僕がジョギングしているのを
気づかせるともに、恵美は僕と濃厚なSEXをしたいと欲望していると、操作
した。
すれ違い様、僕に気づき(気づかせ)「あっ」と声をあげたが、僕はそれに気
づかず
そのまま通り過ぎた。周回2kmであって僕のジョギングペースでは1周15
分度かかる
その間に、恵美の心境を操作しまくる。どうやら、しばらくはだんなも子供も
家にいずに
恵美が一人だけのようである。自分自身の性欲が高まるのを感じながらも、恵
美の心境を
操作していく。胸から乳首へと敏感になっていき、今までにないくらいクリト
リスを勃起
させ、ま○こからは濃い粘度の愛液がとめどなくあふれてくる。ジーパンをは
いていたが
お漏らししているくらいのしみが付くほどあふれさせた。「オナニーした
い。」そう思わせると
自分の意思で家の中に入り玄関入ってドアを閉めると、すぐにジーパンとパン
ツを脱いだ。
ジョギングの周回ではかなりはなれたところを走っているが、ターゲットを絞
り込んで
意識を読んでいるため、何をして何をしたいのか手に取るようにわかる。しか
も、
淫靡な意識と快感を送り続けている。送り続けられている快感にだらだらにあ
ふれかえった
愛液は、ソフトなタッチ(オナニー序盤のぬらすためいじり)など必要とせ
ず、強力な刺激を
求める。クリトリスをフィニッシュがごとく激しくいじりつくす。
「ぁ、ぁ、ぁぁぁ、っ」
近所に聞こえないよう押さえ気味で声を出している。理性の壁が邪魔している
ようである。
中腰に股を開いて立ち左手で割れ目を開き、右手の中指と薬指で前後にこす
る。逝くところまで
快感は高ぶっているようであるが、
「ぅっ、っ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁぁぁっ」
と、小声気味の声に出し方だ。きにはなったが とりあえず、逝かせることに
した。すっきり逝
かせずに、要求不満気味に軽く1回。
「ぅぐぅぅ ぁっぁぁぁ」
快感が深いのに逝きが軽いのでと、うなる様な声を漏らしている。肩で
「はぁはぁ」
と息をしているときに、僕の2周目の足音が聞こえる。軽くしか逝けていない
ため、不完全燃焼の
気持ちが、より高密度な行動へと導かせる。玄関の戸を少しあけ、覗くような
格好のまま2回目の
オナニーをはじめる。1回目よりも快楽の密度を高め、いきたい欲望を高め
た。
「あああっ。あっ、うぅぅぅっ、あぁぁぁ」
1回目よりも指の動きは激しさを増している。右手の中指と薬指でクリトリス
を左右にこすり、
左手でま○この入り口をかき回している。声も、開放感に快楽を持たせたた
め、抑え気味では
なくなっている。
「あぅ、おおぉぅ、ああぉぅぅ、、、ああぉぅぅっ」
 ここで、僕はそのまま通り過ぎずに家の前からちょっと離れたところで靴紐
を直すようにしゃがみこんだ。
 意識を読まなくても、声が漏れているのが聞こえる。
「たかし君のおとぉさぁぁん いぃぃぃ あぁぁぁ、ふぅあぁぁ ぁぁぁっ」
 
今度はすきり逝かせよう。靴紐を直し終えて立ち上がった瞬間に逝かせた。
「だ、だっぁぁ たかし君のおとぉさぁぁん。いぐぅぅぅ いぐっぅぅぅ ぁ
ぁぁっぁぁぁ、、、
、、。」
恵美は大量の潮をまきちらし、びくんびくんと 痙攣を大きくしてその場に座
り込んだ
「ぁぁ ぁぁん ぁぁっ」
僕は逝くときの声を聞こえてはいたが、聞こえないフリをしてそのまま 走り
去った。しばらく、
その場にすわりこんだまま小刻みの快感な痙攣を楽しむであろう。

 その後5日間、少量づつではあるが淫乱なストレスを与え続けた。ただし、
僕の操作なしてオナニー
しても、僕を思い旦那とSEXしても、解消されないストレスを増幅させた。
5日目の朝、休日出勤の
代休をとり、休んで、ジョギングのコースを歩いていった。もう、恵美の子供
も旦那も学校や会社へ
行っている。恵美自身も仕事をしているが、今日が平日休みのシフトと知って
僕は会社を休んでいる。
5日間で少量づつ与えていた淫乱なストレスを、大量に一気に与え、庭に出さ
せる。僕が近づいてくる
のに気づかせる。恵美の心を読むと淫靡な要求の高まりが触るようにわかる。
家の前に来て、顔だけは
知っているような間柄の挨拶を
「おはようございますぅ」
とした。恵美は恵美自身の目的に寄り道のない言葉で、
「たかし君のお父さん、ちょっと家きてください。」
 本来は子供同士が同級生という間柄だけで、挨拶や必要以外に話すことはな
い。こんな申し入れに普通は
不思議がるものだが、なんの抵抗も表さずに、「はぁい」と家の玄関に向かっ
ていく。もうすでに、恵美の
ズボンの膝までシミができるほど、濡らしている。恵美はもう僕を直接求める
ことでしか、たまった淫乱な
ストレスを解消できない。
目的がわかっているため普通では不思議な恵美の行動もまったく違和感なくい
けいれられる。恵美は玄関に入ると
すかさず、鍵をかけ「カチャ」というが早いか 僕に抱きついてきた。普通の
恋人同士の抱擁でなく、
タコが獲物を包み込んで食うような抱擁である。
「はぁ、はぁ、あぁぁ」
はや息が上がり気味の恵美は当たり前のように濃厚なキスをして 僕も当たり
前のようにキスをする。
「うぬぅ、あぁぅうん」
そして、当たり前のように下にずれていき、立ち尽くしている僕のジッパーを
おろし、はじめての手つきで
ない手順で僕のチ○ポを出していく。手順や手つきについては、多少操作して
手伝っているものの
しようとしているのはあくまで本人の意思ということにしている。出てきたち
○ぽをいとおしそうに
みつめながら三回前後にこすったあと、一気に咥えてきた。実は旦那と夫婦生
活ではほとんど、
フェラはなく、いやいやしているらしい。しかし、今はプロ顔負けの口技で攻
めてきている。
一時的に口にも性感を与えているので、動かすたびにとろーんとした快楽を感
じた目でフェラを楽しんでいる。
口に咥えたまま恵美は服を脱ぎだす。多少形は崩れているものの上向きの乳首
でやわらかそうな
胸を出す。といっても巨乳というわけではなく、Cカップくらいなもんだろう
か?体育会系のため
多少胸板があるためか大きく見えているかもしれない。その胸板分を差し引い
てもうちの奥さんより
もみ心地がありそうだ。そのまま器用に下も脱ぎだす。時間がもったいないの
か、パンツにも手をかけ
ズボンと一緒に脱ぐ。脱いだ瞬間に愛液のにおいが玄関中にむせかえる。自分
が全裸になった後は
僕のズボンに手をかけズボンを脱がす。ここでチ○ポを一度口から離すかと思
ったら、咥えたまま
自分のクリトリスとま○こをいじりだした。一度逝っておきたいようである。
本格的に逝かれると
続きが軽いものになるので、口に与えている性感帯に快感を与え、軽く逝かせ
た。「あぁぁぁっ」と、
口からチ○ポをはなし、後ろへ倒れしりもちをつき、開いた股から ちょろち
ょろと少量潮をださせ
た。「ぁぁぁ、ぅぁぁぁ、。」 なかなか淫靡な姿である。
 このまま、濃いぃ挿入へともっていくこともできたが、意識の切り返しで僕
の魔力は通用するか
試したい気分もあって、いったん一緒にシャワーを浴びさせるように操作し
た。シャワーで多少覚醒
させる要素と、淫靡からラブラブ状態での無理な意識の操作して自分の魔力を
鍛える試みである。
 恵美の手をとりやさしく抱きしめソフトにキス。完全には淫乱なストレスは
開放されていない中、
心の高鳴りを深めさせた後、見つめあい、再びキス。恵美を支えるような格好
で浴室へ向かう。
僕は上の服を脱ぎ、パンツを脱ぎふたりとも全裸に。浴室に入り、シャワーを
浴びながら、みつめ
あってはキス、撫で回すような抱擁を続ける。やはり、恵美の精神を操作しな
がらのこの変化は
多少、自分自身の精神にも負荷がかかり苦しかったが何とか慣れてきた。ま
た、1歩強力な魔力が
使えそうだ。高校生カップルのような青くせー恋愛状態を高めさせる、
「Qさん すきすきぃぃぃ」
(たかしくんのおとうさんでは長いし、操作できているのを確かめるためにも
仮名を植えさせた)
10分ほどいちゃいちゃ状態を楽しみ 頬と頬をあわせたり、唇だけのキスを何
度も繰り返したりした。
 さてと頃合なんでまた逆に淫靡なほう操作を戻してみる。恵美は後ろを向き
かがんで後ろを向き
お尻を突き出すと、両手でま○こを広げ 
「いれてぇぇ、ち○ぽ いれぇぇぇ」
「恵美のま○こにち○ぽいれてぇぇ かきまわしてぇぇぇ」
 おそらくその言葉は恵美の人生のなかで発想もしたことないだろう。
確かにこの言葉は僕が言わしているものの言っているという意識は恵美の心の
中にある。
「はやくぅぅぅ ち○ぽぉぉ ち○ぽぉぉぉぉ」
と尻を寄せてくる。恵美の心境を読んでみてもまったく違和感がないようであ
る。自分の能力の
成長にほそく笑んだ。
 恵美の腰をつかみ開きべたべにぬらしたま○こに ち○ぽの先をあてがっ
た。
「うぐぅぅぅぁぁ ぁぁぁ」
『ずぶっぶびゅびゅゅゅっ』と音が鳴らすがごとく 一気に突き刺した。
「あぁぐぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ ぅぅぅぁぁ」
叫び声にも似た歓喜の声を上げて 恵美を逝かせてあげた。その後も休ませず

大きくピストン運動。5,6回のピストン運動に1回恵美を逝かせている。
「あぅ、あぅ あぁぁ ぉぉぅ」
『べちゅっ べちゅっ べちゅっ』
潮をもらしながら ピストン運動をやめずに 快楽を与え続ける。
口はだらしなく開いたまま、焦点の合っていない目は上のほうを向いている。
「おぅぉぉぉ おぉぉっぉっ ぉぉぉぉおおおおぉっ」
という 動物的うなりごえから、
「へぇぇぇ ひんほぉぉぉ いぃぃひぃぃぃぃぃ」
「まぁんぉぉぉぉぉ さいほぉぉぉぉ」
と 意識が飛び出してきた。
もともと自分が逝く事が目的でなかったので ち○ぽを恵美のま○こからぬき
とり
恵美を睡眠状態にした。
 今回の魔法の仕上げ、この一連の軽視化を行う、好きなときにちんぽを求め
る変体女に
することができるようになったから、その逆に記憶を完全に消すのではなく、
蚊にさされた
程度の軽視化にする。誰としたか?旦那以外としたという意識すらも軽視化
し、問題視
させなくする。狂うほどに開放的にSEXした爽快感だけがのこるであろう。
 恵美の精神に仕掛けをし、僕は家を何もなかったようにでていき、睡眠状態
をさまさせ
ゆっくり、身づくろいをさせ、後片付けをさせる。恵美が自然と覚醒するの
は、何の疑問も
持たずに洗濯物をほしているころだろう。

 魔力が高まりいつでもどこでもできるというものの 魔法を操作するのはな
んと邪魔くさいことだろう



ここまで読まれた方お疲れ様でした。書きたいままに書いていきましたのでだ
らだらと長い駄文にてすいません。
自分で読み返してもなんとぐちゃぐちゃな文章でしょう。練習していきなんと
か読んでもらえれる文章を
つくれたらと思います。ではまた新作ができたころ。 [えろQ] 

 
レスを見る(2)
2007/04/30 22:42:35(jBdNlw4e)
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