教室に着くとほとんどの生徒が来ていた。ほとんどの生徒は、話をしたりしていた
が、中にはマ○コ同士を擦り合わせたり、クリ○リスが俺のみたいに大きくなって
いてそれを、他の女子に入れたりしていた。普通ならこの状況は、異常だが俺の力
にっよてそれが常識として受け入れられる。それらを見ていると、
「おはよう。兼君。」
「ああ、おはよう。」
俺に話しかけたのは、綾瀬 亜紀 実は学校内に俺の力を知る人間は数人いる。
こいつは、元々こういう事に興味があったみたいなので、俺の力の事を話したら
俺に従うから自分の記憶などは変えないでくれとお願いしてきた。
(少しマゾが入っているので色々やって欲しいと自分から頼んできた。)
「ねえ、今日は、どんなことするの?」
俺は、ニヤつき答えた。
「それは、後のお楽しみ。」
そろそろ授業が始まるな。さーて色々やるか。