俺は学校に着いてすぐ、クラス一かわいい藤 麻衣子に合った。
「おはよう。」
俺が声をかけると
「あ、おはよう。」
と返してきた。それと同時にスカートをあげた。実は彼女には色々としてある。
彼女にとっての俺への挨拶とは、俺のイチモツをマ○コに入れること、それと朝挨
拶をする前に俺の顔を見ると濡れるように体を変化させた。だからもうすでに、彼
女のマ○コは、洪水状態だ。もちろんこの体の変化も当たり前というように常識を
変化させてある。俺は、躊躇なくぶち込んだ。
「あ・・ん。・・・ああ。」
俺は朝一番の濃いのを彼女の中に注ぎ込んだ。
「ふうー、それじゃあね。藤さん。」
「ん、うん。それじゃあ教室で。」
彼女は、俺の精液を拭きながら答えた。