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魔法のノート3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のノート3
投稿者: すいっち
美幸姉ちゃんは今や爆乳爆尻のちびっ子、なんて変わり果てた恰好だ。
「姉ちゃん、サイズの合わない服はさっさと脱ごうか?」
「や、やだ?何するのよ!やめなさいよ!」
姉ちゃんの服を無理矢理脱がせて全裸にすると改めてノートの威力を思い知る。
「うっわ~すっげぇ身体」「やめて~見ないで~…こんなのやだ、元に戻してよ~」
と、その時いきなりドアが開いた。
「あんた達何騒いでるのよ!?はぁ???あんた誰???」
声がうるさかったのか一番上の女子大生の久美姉ちゃんが部屋に現れてしまった。
美幸姉ちゃんみたいに長身ではないが少しふっくらとした可愛いタイプで
オッパイはボインボインの爆乳、お尻も爆尻。しかし案の定美幸姉ちゃんを見ても
誰だか分からないみたいだ、あんなに変わり果てては分からなくて当然だが(笑)
「久美姉あたしよ~美幸よ、助けて~」
「あ、あんたまさか美幸!?いったいどーしたのよその姿!?」
泣きながら訳を訴える美幸姉。信じられないような話だが目の前の美幸姉を見て俺に問い詰めだす。
「ちょっと宏樹、美幸にいったい何したの?元に戻してあげなさいよ!」
「久美姉ちゃんも人の心配するよりも自分の心配したら?」
「どーいう意味よ?…え?あ、あ、ああっ!?」
みるみる身長が低くなっていく久美姉ちゃん、背が低くなるだけでなくオッパイも萎んでいく。
「わっ!?わわっ!?何!?何!?止めて~!」
みるみる縮んでいく久美姉ちゃん、そう、俺は久美姉ちゃんの名前をノートに書き、
生年月日を1986年から1996年に書き換えたのだ、ようやく変化が止まった時には
20歳の久美姉ちゃんは10歳の身体になってしまっていた。
「やだぁ!?何よこれ~!?」
「アハハ!久美姉ちゃんかわいい~久美姉ちゃんもこれからは俺の性欲処理の玩具確定だね」
 
レスを見る(2)
2007/03/03 15:55:18(R1OoYGWh)
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