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魔法のノート2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のノート2
投稿者: すいっち
信じられない事だが姉ちゃんのオッパイがみるみる大きくなりだした。
「キャア!?あたしの胸が!?」
せいぜいCカップぐらいだった姉ちゃんのオッパイはみるみる膨らみ続け、
やがてグラビアアイドル顔負けの爆乳になってしまった。
「やだ!どーなってんの!?」
巨大に膨れ上がったオッパイを両手で抱えてパニックになっている。
しかし変化はそれだけでは終わらなかった。
「わっ!うわっ!何!?何なの!?」
モデル並にスラリとした長身の姉ちゃんの身長がみるみる低くなっていき、
やがて小学生と変わらないくらいのチビになってしまった。
「あ~ん!いったい何なのよこれ~!?」
「このノートすげえ…。マジで思いのままだ」
目の前のちびっ子爆乳に変わり果てた姉ちゃんを見てその威力を確信した。
「ちょ、ちょっと宏樹!あんた何落ち着いてんのよ!?ひょっとしてあんたの仕業!?」
姉ちゃんは凄い剣幕で突っ掛かってきた、しかし俺は落ち着いてこう答えた。
「そうだよ俺の仕業だよ、姉ちゃんは今日から俺の性欲処理の玩具なんだよ、
人にこの事を喋ったりしたら元に戻れないどころかこうだよ?」
俺はノートにB130、H110、身長110と書き換えた。
すると目の前の姉ちゃんの身体が更に激しい変化を始める。
「あ…あん!?な…な…何なのよもう~!?」
オッパイはスイカのような超爆乳、お尻はエロマンガのキャラみたいな超デカ尻、
しかもそれでいて身長は俺の腰の高さに近い超ちびっ子。
「アハハ!姉ちゃんよく似合ってんじゃん!いい様だよ!」
「あ~ん!元に戻してよぉ~あたしの身体をおもちゃにしないでぇ~!」
 
2007/03/03 15:00:43(5GTOMg3W)
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