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四次元ポケ○ト。4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:四次元ポケ○ト。4
投稿者: (無名)
==あゆは言いなり人形==

俺がポケットから取り出したものは『アリとキリギリスバッチ』。
アリバッチを付けた者はキリギリスバッチをつけた者の命令を
聞かなくてはならないという道具だ。
むりやり犯ってしまうのもいいがこいつを使って
いろいろやってみようと思ったんだ。

プチッ。俺はあゆにアリバッチをつけた。そして俺はキリギリスバッチをつ
ける。
『おい、あゆ! オマエは今誰と付き合ってる!?』
『どうしてアンタにそんなこ… 長瀬智也…。』
『やっぱりまだ長瀬の奴と』
『えっ? どうしてアタシ…??!!』
『教えてやろうかあゆ。オマエのそのアリバッチをつけた者はなぁ!
俺のこのキリギリスバッチをつけたものの命令は何でも聞かなくちゃいけな
いんだ!
これからオマエの秘密をいろいろと聞き出してやる!! わかったか!!』
『なんでアタシが……はい』
俺は今まで抵抗していたあゆが素直に『はい』といったことが嬉しかった。
何でもオナニーのネタにした女が俺の命令を何でも聞く。
たまらないシチュエーションだ。

『それでは最後に長瀬とセックスしたのはいつだ??!!』
『……2週間前です』
『随分と前だな。どこで?!』『……アタシのマンションです』
『その夜は何回イった?』『……2回です』
『あゆは長瀬にどんなことをしてやったんだ?』
『……普通にフェラで一回イカせてあげて…あとは本番です』
『フェラしてやったのか…。長瀬はどれくらいでイったんだ?!』
『……2分ぐらいです。』
『2分(笑)。流せはずいぶん早漏なのか? いやあゆのフェラが気持ちよすぎ
るのか』
俺はあゆのフェラを体感してみたくなった。
もちろんフェラはさせるつもりだったけれど想定していた順番とは
ちょっと違った。まだオマンコも見ていないんだから。
『じゃあ あゆ。俺のチンポもフェラしてくれないか?』
『……はい。あゆがフェラチオして差し上げます』
言葉遣いも丁寧になってゾクゾクするぜ。
生意気なあゆが俺の言いなり。フェラチオして差し上げますだもんな。
俺はもう素っ裸だったしチンポは最初からビンビンに勃起していた。
『それじゃあ気持ち良くなるように、丁寧に奉仕するんだぞ』
『……はい。あゆがフェラチオで気持ちよくして差し上げます』
そういうとあゆが白く細い指を俺のチンポに手を伸ばした。

 
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2007/02/05 22:14:08(HmnAZg5y)
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