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四次元ポケ○ト。3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:四次元ポケ○ト。3
投稿者: (無名)
==柔らかいぞ==

あゆはむちゃくちゃに抵抗した。
レイプされる時ってなんか抵抗しないで涙を流すだけなんて
ドラマやAVだけなんだね。今までアイドルともいろいろエッチしたけど
考えてみればレイプははじめてだった。でもこの抵抗が快感。
『ちょっとぉ! やめてよ! いやだぁ…』
『あゆ…! これもファンサービスだ。いつもエッチな格好で
俺たちを誘惑しやがって…。たっぷりと楽しませてもらうぞ』
『勝手なこと言わないでぇ!!』あゆの目にはうっすらと涙がにじんでい
た。

俺はあゆに無理やり組み伏せて馬なりになった。
そして衣装の胸元に手をかける。するとあゆは今までにも増して激しく抵抗
した。
『どうしてアンタなんかにこんなこと…! 離してよ!!』
『うるさい。おっぱいを拝ませてもらうぞ!』
プルン! 柔らかな音を立ててあゆのおっぱいが飛び出た。
まさかとは思っていたがこの衣装の時はノーブラだったのか…
『ノーブラとはあゆ! さすが普段から俺たちを誘惑しているだけのことはあ
るな!!』
『誘惑なんてしてない… 見ないでよ!!』
あゆのおっぱいはそれほど大きいわけではないがさわり心地は良さそうだ。
ピンク色の乳首もかわいらしい。これを見てますます俺は興奮した。
『可愛いおっぱいしてるじゃねぇか。長瀬にもこいつをしゃぶられたんだ
な』
いてもたってもいられなくなって俺はあゆのおっぱいを思いっきり揉んだ。
むにゅ。むにゅ。擬音であらわすのが難しい柔らかさだ。
いつまでもずっと揉んでいたい。すべすべとした肌触りに甘い香り。
『柔らけぇじゃねぇか、あゆ!! いいおっぱいだぜ!!』
『触んないでぇ!! いやぁぁぁーーー!!』
俺はこのままずっと揉んでいたいとも思ったがもうビンビンだ。先に進むこ
とにした。
俺はあゆに馬乗りになりながら顔につけておいたホクロに触れた。
小さくしてあのポケットを隠しておいたものだ。ポケットを大きくし
俺はポケットに手を突っ込んだ。

 
2007/02/05 21:52:28(HmnAZg5y)
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