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フェイクラバー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:フェイクラバー
投稿者: サイフェー
俺の名前はじゅん!
今年から高校生だ!
ある朝、母「じゅん起きなさい。遅刻するわよ」
じゅん「わかった」
起きて着替えるじゅん!
じゅん「じゃ行ってくる」母「行ってらしゃい」
と言って学校に向かうじゅん!
じゅん「そーいや那奈のやつ朝起こしてって言ってたよなぁ」
那奈とはじゅんとおさななじみの女の子なのであーるそうしてじゅんは那奈の家に向かった!
じゅん「おはようございます那奈いますか?」
那奈母「おはようじゅんくん那奈はまだ寝てるのよ起こしてくれない?」
じゅん「えー一応那奈も高校生ですよ男の俺が女の子の寝てるの起こすのはチョット」
那奈母「あら。じゅんくん那奈を女の子として見てくれてるのね!おばさんうれしいわ」
じゅん「そらもう高校ですからね」
そうこうしてると二階から。バタバタと階段から降りてくる音が!
那奈「じゅんなんで起こしてくれないのよ」
じゅん「だって高校になったんだから俺が起こしにいけないよ!」
那奈「へぇ。チョットは意識してくれてるんだ。」
そーいいながら俺の顔を覗いてくる那奈!
じゅん「さぁいくぞ!」
そーいって俺と那奈は学校に向かった!
教室に着くとみんなが集まっていた!
じゅん「どーしたんだ?」ゆう「なんか今日転校生がくるらしいよ」
恵理「どんな子かな?」
晴美「かっこいい人ならいいなぁ」

ゆうは俺の親友でスポーツ万能なのにクラブにもはいらないチョット邪魔くさがりの子
恵理はクラスの委員長で明るく元気な子!
晴美は水泳部のマドンナかな!
じゅん「へぇー楽しみやなぁ」
そうこうしてるうちに先生かきた。
先生「はい!今日から一緒に勉強することになった麻衣子さんだ」
麻衣子「よろしくね!」
クラスの男子は喜んでいた!なんせ麻衣子は制服着ていてもわかるほどの巨乳でスタイルばつぐんで可愛いときたもんだ!
先生「じゃ麻衣子さんはじゅんの隣空いてるからそこに座ってくださいね!」 麻衣子「はい!」
麻衣子「よろしくね!」
じゅん「はい!こちらこそ!」
そうこうしてるうちに授業が終わり!家に着いた!
じゅん「ただいま!」
母「おかえり。そーいえばじゅんに小包届いてたわよ。机に置いてあるからね」じゅん「わかった」
じゅん「小包ってなんか買ったけ?」
そーおもいながら自分の部屋に向かった!
机に着くと
じゅん「これか!」
じゅんは小包を開けるとスプレー缶が二本と説明書が入っていた!
何なにこのスプレーを体にふって五分たっとかけたところの皮が剥がれるので好きな子のクローンが作れます。その皮を自分で着ればその子とうりふたつになります!睡眠スプレーもいれてますのでどうぞおたのしみください!
じゅん「なんだこれ。」
コンコン
じゅん「はい」
真奈美「おにちゃんいい?」
じゅん「いいけどチョットまって」
小包を机の引き出しにいれてドアをあけた!
真奈美「探し物してるの」じゅん「なにを?」
真奈美「あったあった」
真奈美は机にあったじゅんがしまい忘れてた催眠スプレーを手にとった!
真奈美「香水探してたんだけど無いからおにちゃんの借りようと思って」
そーいって真奈美は自分自信に催眠スプレーをかけた!
真奈美「あ、なんか眠たく」そーいいながら真奈美は寝てしまった!
じゅん「催眠スプレーは本物みたいだなぁ」
じゅん「一回やってみるか?」
たしか裸にしないと駄目って書いてあったなぁ!
じゅん「真奈美ごめん。」そーいいながら真奈美の服を全部ぬがした!
そして真奈美の体にスプレーをかけていった!
五分後真奈美のへそのあたりから切目が現れた俺はそこから広げて皮をはいだ!皮はいでも真奈美はいつもどうりだった!真奈美に服を着せたころ。
真奈美「うーん」
じゅん「真奈美何寝てるんだよ」
真奈美「わぁ今から遊びに行ってくるんだよ」
といいながら部屋をでていった!
もちろん皮はベットの下に隠してある!
皮をとりだして
じゅん「着れるのか?」
顔にスプレーはかけてなかったから顔は無いが真奈美の体の皮は取れていた!
俺は裸になり真奈美の皮の足から入れいった!
太いはずの俺の足が真奈美の皮をソックスをはくみたいにはけた!上半身も綺麗にきれた。鏡をみると顔は俺のままなのに体が女の子の自分が写っていた!

 
2006/11/20 02:09:03(AjbHNxGi)
2
投稿者: うざい
!が多過ぎて読み辛い。
というか多用する意味がわからない。
06/11/20 03:48 (X54oHbKi)
3
投稿者: 読者
続き期待してます
06/11/20 09:11 (6yzRNKjX)
4
投稿者: サイフェー
じゅん「へぇ。すごいなぁ」
胸もあまり大きくないがあるし腰はキュットくびれてるし息子は無くなって変わりに一筋の線が入っていた!
じゅん「胸もよくできてるなぁ」とそういいながらじゅんは自分の胸を触ると
じゅん「あ。」借りものの体それも皮を着てるだけなのに本当に胸があるかのように感じてしまう。
じゅん「これはすごいなぁ色々楽しめそうだなぁ」
と思い皮を脱いでタンスにしまった!
その晩姉の涼子が帰ってきた。
涼子「じゅんいるか?」
じゅん「姉き帰ってきてたのか!」
涼子「チョットだけきたのよ!」
姉きはあんまり家に帰ってこない夜の仕事だし彼氏の家にいりびたりだから!
じゅん「そうだろなぁ」
まてよ姉きの皮を作れば色々便利かも!
じゅん「姉き!」
涼子「何?」
俺は姉きに催眠スプレーをかけた!姉きはすぐに寝てしまった!
俺は急いで姉きの服をぬがした!
今度は顔まできちんとスプレーをふいた!五分後!
姉の皮ができた。
さてと俺は姉きに服をきせ姉きの皮をかばんにいれて姉きの部屋にいった!姉きのタンスを開け黒のレースのブラとパンツをかばんにいれジーンズのミニスカートとニットのセーターをかばんにいれ!
自分の部屋に帰った!
涼子「じゅん私寝てた?」じゅん「疲れてるんじゃないの?」
涼子「そうかな。部屋で寝てくるわ。」
そーいって姉きは自分の部屋にいった!

06/11/20 10:41 (RVhjPBzA)
5
投稿者: サイフェー
俺は部屋のカキ゛を閉め涼子の皮を着ていった。体は真奈美の時にきたから大丈夫だったか゛。顔まで変わるのは初めてだったから緊張している!
じゅん「あとは顔だな涼子の顔をもって」
俺はかぶった!
かぶったはずなのに違和感はなかった鏡をみると裸の涼子が写っていた!
じゅん「完璧に姉きだなぁ 。ああ私は涼子よ」

06/11/20 14:00 (xaC2xj8/)
6
投稿者: サイフェー
じゅん「これで完璧だなぁ」涼子の部屋から持ってきた服を着てその上から自分のコートを着て。涼子の顔の部分だけ脱いでかばんにしまった!
じゅん「これでぱっと見はわからないだろ!」
じゅん「チョット出かけてくるよ」
母「早く帰ってきなさいよ」
じゅん「はーいわかってるよ」
じゅんは外にいった!
じゅん「さーてどうするかな?」コートを脱いでかばんにしまった!
じゅん「やっぱり涼子の顔被った方がいいんかな?」でも知り合いにあったらよわるからなぁ!
その結果涼子の顔から髪を外した涼子はロングヘヤーだから俺はかつらがわりに使うことにした。髪が長くてこの体なら大丈夫かな?それであるいてると!
男「ねぇ。何してるの?」男がじゅんに話しかけてきた。
じゅん「別に何もしてないよ」
男「えー君って男?」
じゅん「どうして?」
そう顔は自分だから声も男のままだった。
じゅん「違うわよ。私女だよ。ほら見て」
そーいって俺はむなもとを広げてみせた!
男「巨乳なんだね。そーだね君みたいなぁ子が男なわけないよね!」
じゅん「そーだよ失礼だよ」
男「そーだね!おわびにご飯ごちそうするよ」
じゅん「本当に!」
男「じゃああそこに行こう!」
男が指差したとこには個室になってる食べ物屋があった!
男「あそこは個室だからゆっくり食べれるよ。」
俺は男についていった!
しばらくすると料理が運ばれきて俺たちはご飯にした!
じゅん「おいしいよ!」
男「そーでしょ。はいお酒もどうチョットぐらいなら大丈夫でしょ」
じゅん「まぁチョットぐらいなら。じゃいただきまーす」
一時間後
男「かわいいね!そーいえば名前聞いてなかったねなんてゆうの?」
じゅん「私はじゅんだよ!お兄さんは?」
男「俺は剛ってゆうんだよ!」
そんな話ししてる中。剛は俺の背後に周り胸を鷲掴みにしてきた。
じゅん「きゃ。やめて」俺は抵抗するが酒がまわってどうでもいいような感じになってきている。
剛「すごいやわらかい」
そーいいながら手はとまらない!
06/11/21 01:41 (tm5If5ZU)
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