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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: 歌丸
ここは古代研究部の部室この教室であんなことが!

あつし「何で夏休みにクラブなんてあるんだよ。だるいなぁ」
だいすけ「しょうがないだろ先生が珍しい物てに入ったからみんな見てもらいたいっていってたから!」
恵「そーだね!どんな物なのかな?」
由美「恵はそーいうの好きだね!」
理菜「お姉ちゃんもチョット気になるって言ってたなかった?」
由美「理菜。」
乙羽「はい!みんなまたせたわね。」
そーいうと先生が入ってきた!
乙羽「これがみんなに見せたかった物よ。」
そーいうと先生は机の上に黒い球みたいな物を置いた!
あつし「へぇーこれが古代の物なん?」
乙羽「そうよ。すごく珍しい物なのよ。人の隠れた欲望や願いを叶えてくれると言われてた物なのよ!」
恵「私にも見せて」
俺は恵に球を渡した。
恵「わぁ。なんか黒くて気持ち悪いね。」
と言ったとたん地震が教室を襲った。
恵は持っていた球を落としてしまい球は地面に落ちパリンという音とともに眩い光が辺りに広がった!




あつし「うーん。なんだよいったい」俺は気がつくとフ゜ールにいた!
あつし「なんでプールにいるんだよ。たしか教室にいたはずなのになぁ。」
俺は立ち上がりプールの部屋から出る為に出口にむかった!
その途中プールに写った姿に目をうたがった。
そこには自分の姿はなく由美の姿が写っていた!
あつし「なんでだ?」
俺は急いでトイレに向かった。
トイレの鏡には困惑した由美の顔が写っていた、あつし「どーみても由美だよなぁ。俺って由美だったんかな?なんてなぁ」
そーこうしてるうちになんかトイレに行きたくなってきた。
あつしは急いでトイレの個室に入った。
あつし「でもなんか由美に悪い気がするけど。由美ごめんな!」
俺はスカートをまくりパンティを下げてトイレに座った。
あつし「あー出てるなんか変な感じだなあ」
そしてトイレットペーパでふいてると!
あつし「あ。敏感なんだ」俺はマンコを軽く擦り始めた。
あつし「うーんなんか気持ちいいかも」
ニュル。マンコから透明の液がでてきた。
あつし「これがマンコ汁かセックスしても大丈夫ってことだよなぁ」
そーいって俺はマンコに指を入れた。指はどんどん由美の体に飲まれていく。俺は指を出したり入れたりして刺激をしていく!
あつし「あーあ 。すごい気持ちいい!女の子ってこんだけ気持ちいいんだずるいよ」
ブラウスのボタンを開けブラをずらしてオッパイを露にしてオッパイを揉みはじめた!
あつし「オッパイ気持ちいいよ。こんなに気持ちいいもの2つも持ってるなんて由美ずるいよ」
そうしてあつしは初めて女の子としていってしまった由美の体で!
トイレからでると恵がいた。
恵「あ。由美大丈夫?」
由美(あつし)「大丈夫だよ」
恵「他のみんなは?」
由美(あつし)「知らないよ」
恵「そっかなんか由美かわった?感じが違うような」由美(あつし)「そうかな気のせいだよ」
恵「もしかしてあつしくん?」
由美(あつし)「え!なんでわかったの?」
恵「あつしくんって感じしたもん。あつしくんのことなら ・・・・」
由美(あつし)「えー何?」恵「こっちきて」
恵は俺の手を引っ張って誰もいない視聴覚室に入った!
恵は後ろ手でカキ゛をしめた!
恵はいきなり制服を脱ぎ始めた。
由美(あつし)「何してるんだよ恵ちゃん」
恵「いいのあつしに見せたの私のすべてを」
由美(あつし)「恵ちゃん」恵は俺に抱きついてきた俺は恵とキスをした。チュゥ
恵は舌まで入れてきた!
俺の脳裏に一つうかんできたこいつは恵じゃないでもだれだ?
恵「ねぇ。由美も服脱いでよ!」そーいって俺の制服を脱がしにくる。
恵「わぁやっぱり由美オッパイ大きいねぇいいなぁ私もそのぐらいほしいなぁ」そういって俺のオッパイを恵は揉んくる。しだいに俺も気持ちよくなってきた。
 
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2006/11/22 10:36:43(d4SXpikQ)
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