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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: たけし ◆/U8kv5LEyc
今日は武司にとって目障りなクラスの女子にイタズラをする…

クラスの中でも偉そうで何かと武司と雄太に文句をつけてくる女だ。

メガネをかけた優等生タイプで武司とは違う中学から来た。

由美 身長156cm体重47kg B:83 W:59 H:80 の普通の高校一年生だ。

ある昼休み…
由美「ちょっと武司君… アナタいつも授業中寝てるのにテストは満点近く点数とるわよね? カンニング?」
武司「え? カンニングなんてしてないよ?」
由美「じゃなんでまともに授業受けて無いアナタが成績良いの?」
武司「いや…それは…見えない努力を…」
由美「ふーん… 今度から武司君を監視させてもらうから!」
武司「何もしてないから意味ないよ…」

どうせ魔法だからバレる事は無い。

しかし文句を言われ、少し腹が立ちイタズラをすることにした。

午後の授業…数学。

授業開始から10分後、由美はブラが緩んでいるのに気付いた。
武司がホックを外したのだ。
ホックが外れた事に気付いた由美は授業が終わるまで我慢しようと考えた。
しかし…

 〈スルルル…〉

ブラが何故かシャツの襟元から出て来る。

由美(へ?なんで?)

〈ストン♪〉

ブラが机の上に落ちた。
慌てて隠そうとする由美。

だがブラはひとりでに動き机の下に落ちた。

先生「ん?由美…何か落としたぞ?」
由美「あ、すいませんすぐ拾います!!」

しかし…
隣りの席の山田君が拾ってくれた。
山田「よいしょ、はい…ん? え…ブ、ブラジャー!?」

クラスの皆が騒いだが先生が場を沈めて平常の授業が行われた。

休み時間…
クラスのギャル女子の多恵が由美を問い詰める。

多恵「あのブラ… 授業中に外したの? それとも洗濯物が紛れ混んでた?」
由美「あ…うん… ポケットに洗濯物が入ってて♪」
多恵「ふーん… アンタ乳首たってるよ?」
由美「え!? うそ!?」

驚いて確認する由美…

多恵「なんでそんな反応すんの? ブラしてたら乳首たっても見えないじゃん?」
由美「あ…」
多恵「じゃ… 確認しますか♪」

その様子を武司はニヤニヤしながら見ていた。

クラスの隅で由美の身体検査が行われた。

多恵「…♪♪ ほらブラしてないじゃん♪」
由美「ち、違うの…」
多恵「もしかしてパンツも?」

それを聞いた武司は由美のパンツを魔法で消した。

多恵「…あ~下も穿いてないじゃん♪ 由美って露出の気があるんだ♪」
由美「え…パンツは穿いてたのに…」

多恵「てか女子みんなで写メ撮ろうぜ♪」

由美は抵抗したが武司が魔法でM字に座らせた。
男子には見えない様に女子が壁を作り、その向こう側で写メのシャッター音が聞こえてきた。
…続く
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2006/11/12 04:14:21(EsvmiDe.)
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