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勝手に動く服
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:勝手に動く服
投稿者: 朝です
僕はわざと大袈裟に驚いてみた

「な、なんですか急に!」

僕の問いに答える様に女性は言った。

「すいません…さっきから変なんです。」

僕は好奇心で「どう変なんですか?」と聞いてみた。すると女性ははこう答えました。

「あの…信じてもらえないなもしれないんですが、さっきから首から下の体が誰かに操られてるみたいなんです。」

「嘘?!」

「本当なんです。手を握ってるのもそうなんです…」

僕は「そんな都合の良い話があってたまるか!、本当にそうなら僕にに抱きついてこいよ!」と思い、女性に話をしようとした時でした。

「もっと真実味のあ…」

「あ、また…キャッ!」

ガバッ
女性は僕の腰を抱えてきた。
僕は思った…この女性の話は嘘ではないと。

続く?
 
2006/09/02 14:13:42(aKeaeFR2)
2
投稿者: きんけどぅ
もっと操っちゃって下さい~続き期待してます!
06/09/04 00:13 (2ugso/GG)
3
投稿者: (無名)
おもろい☆彡
06/09/04 00:45 (ynaBvZdF)
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