|
|
1:あるマンションの管理人のお仕事2
投稿者:
番・ホーテン
◆tDl5aAYBjQ
都内某所の新築大型マンション。
そこに管理人として勤めている俺は簡易的な魔術が使える。 その内容は、『マンション内の人間は管理人の命令・規定を絶対服従するこ と』。 入居者も俺の好みで選抜したため、このマンションは実に命令し甲斐のある 住民ばかりだ。 しかし、もちろん男もいるわけでそこのところも少しは考慮してあげなくて はならない。 夕方5時、俺の管理人室に誰かが訪ねてきた。 「あのぉ、こんばんわー!407の沢井ですー!」 女子高生の沢井佳織だ。 髪を短髪にしていて活発そうなイメージがあるが、容姿自体はなかなか美人 の子ある。 玄関のところで立っている佳織ちゃんの元へ向かう。 「おかえりなさい、今、学校から帰ったんだ」 「はい、昨日預けたのを返しにもらいに来ました」 ぺこりとお辞儀をすると黒髪がさらりと揺れる。 「大丈夫、ちゃんとあるから持っていっていいよ、でもその前に・・・」 「あ、そうですね、今日の分」 佳織ちゃんは言いながら制服のスカートの中に手を入れて両足から色付きの 布を抜き取った。 佳織ちゃんが今日一日はいていたパンティーだ。 彼女も学生のため、今朝俺のところで下着のチェックとザーメン飲みをやっ ている。 そのときにも見た下着で、ナイロン製の薄ピンク色の生地のものだ。 可愛い小さなレースで控えめに飾られている。 しわや色のくすみから、朝見たときよりも使い込んだ感じがした。 「はい、これと交換でお願いします」 ちょっと恥ずかしそうに笑顔で丸めたパンティーを俺に差し出す。 受け取ると彼女の体温でほんのりと暖かかった。 思わずムスコが反応してしまう。 このパンティーは明日また佳織ちゃんが帰ってくるまで預かることとなる。 それまでこの下着をどうするのか、というと住民に無料で貸し出すのだ。 もちろん借りるのはもっぱら男性である。 うちのアパートに住む女性の高校生、大学生、OL対象の規則で男の住民への ちょっとしたサービスのようなものだ。 中学生も対象にしようとしたが、次の日男の体液でぐちょぐちょになった自 分の下着を返されて泣かれてしまったことがあるので止めた。 「ベランダにあるからとってきてはいて帰っていいよ」 そうそう、返された下着ははいて帰らなくてはいけない。 若い女性にノーパンで歩かれては風紀が乱れるという、もはや崩壊している 常識を盾に取った理由だが、まぁ理由なんて何でもいい。 どうせ俺の命令には逆らえないのだ。 佳織ちゃんはベランダまで入って声を上げた。 「ぇえっ!もしかして私のこれですか?」 いくつもの下着がぶら下がっている中、一つだけ未だ乾かずに白っぽい粘液 をだらりと滴らしているパンティーがある。 「それだよ、ついさっき返却されたからね」 「そんなぁ、こんなのはきたくない・・・」 可愛い顔をしかめながら獣臭を放つ自分のパンティを見つづけた。 「うわ・・・、まだ白いのが残ってるぅ」 佳織ちゃんの言うとおり、股間に直接当たるクロッチ部分には粘り気のある 精液の塊がこびり付いている。 こういうことがあるのはそう珍しいわけじゃない。 可愛らしく若い佳織ちゃんにはファンがいて彼女の帰宅の時間を見計らって 下着を返却していく住民がいるのだ。 もちろん他の女性にもそういうファンが付いていたりする。 まぁ、もっともここまで酷いのとなると滅多にないが。 「こんなのはいたら、妊娠しちゃうかも・・・」 佳織ちゃんは足をもじもじさせながら中々それを手に取ろうとはしなかっ た。 無理もない、俺でさえちょっと引いてるくらいの汚し方だ。 しかし、あそこまでドロドロのパンティーが乾くまで待つわけには行かな い。 俺は佳織ちゃんの後ろにまわりスカートの中に手を差し込んだ。 「あ、管理人さん!ダメです・・・」 佳織ちゃんは突然の行為に驚いて身を捩じらせる。 先ほどはいていたパンティーを俺に渡してしまったため、スカートの下は無 防備な状態だ。 くすぐったい陰毛の生えた恥部を撫でていると割れ目が指にあたった。 「あの汚れたパンティーをはいても大丈夫なように佳織ちゃんのアソコを愛 液でとろとろにしてあげるよ。そうすれば精液も押し流されて入ってこれな いさ」 もう片方の手で制服とシャツのボタンをはずし、ブラの上から胸を弄る。 愛撫しているうちにだんだんと佳織ちゃんのアソコが濡れてきた。 「ほ、ほんとにそれで、大丈夫なんですかぁ・・・?」 「きっと平気だよ。だから佳織ちゃんは気持ちよくなることに集中すればい い」 指を膣の中に入れてみるとすんなり入った。 すでに十分に愛液が分泌されていて動かすとくちゅくちゅと音を立ててい る。 小ぶりのおっぱいを揉みながら乳首を軽くつねると、ぴくっと腰が反応し た。 前に触ったときよりも明らかに感じやすくなっている。 「佳織ちゃんのおっぱい柔らかくなったね、きっともう少ししたらもっと大 きくなるんじゃないかな・・・」 「ぇ、そ、そうですかぁ・・・?」 彼女はすでに心ここにあらずで快感を貪っているみたいだ。 だんだんと立っているのが辛くなってきたらしく、窓の縁に手を置いて体を 支えている。 俺は仕上げにクリトリスを刺激して彼女を絶頂に追い上げた。 「ぁはっ、・・・く、んんん―――――!」 太ももにきゅっと力が入ったかと思うと続けざまに下半身が痙攣しだす。 どうやらイッてしまったみたいだ。 ぽたぽたとフローリングの床に佳織ちゃんの愛液が垂れた。 膣の中がきゅぅっと締まり、一気にとろとろの分泌液が溢れ出して俺の手を 滴っていく。 「はぁっ、はぁっ・・・わ、私、い、イッちゃいましたぁ・・・」 「うん、そうみたいだね。中がひくひくしながら汁を垂らしてるよ」 可愛い女の子の顔の下から性の快楽に悦ぶ女性の表情がのぞいている。 ここに住み始めてから順調に目覚めて行っているようだ。 体の力が抜けてしまっている佳織ちゃんの代わりにザーメンまみれのパンテ ィーをはかしてあげた。 ちょっと汚いけれどこれも仕事の一つだ。 「ぁうっ、つ、冷たい・・・!」 ぴっちり上まで引き上げるとクロッチ部分の精液の塊が押し潰され、佳織ち ゃんの愛液と混ざりながら太ももをつたっていった。 「やっぱりヌルヌルして気持ち悪ぅい・・・」 少し涙目になっている。 佳織ちゃんはしぶしぶ汚れたパンティーをはいて帰ること決め、スカートを 直した。 「部屋に戻ったらすぐに履き替えますっ」 今は開き直ってちょっと拗ねているみたいだ。 「そうすればいい、じゃあね、また明日」 「はーい、お邪魔しましたー」 いそいそと管理人室を去っていく。 俺も佳織ちゃんばかりに時間を割いているわけにもいかない。 管理人の仕事はまだまだ沢山残っているのだから。
2006/05/16 18:49:22(fKvFL.4P)
投稿者:
山梨
理事長さん、自分では小説を書かずに、人の小説に口出しばかりするのはどうかと思いますが。
06/05/18 23:18
(8lEnW.sw)
投稿者:
理事長
◆x0vkJYoHxA
山梨さん、おっしゃるとおりです。楽しくなり過ぎてました。
06/05/19 07:59
(JwHtRA8b)
投稿者:
ゼロ
書くのに、時間かかるんですな。
06/05/22 21:20
(dE4riUwg)
投稿者:
ループ
番・ホーテンさん、もう、書かないスカ?
06/05/25 00:14
(2ocnNcXv)
投稿者:
番・ホーテン
◆tDl5aAYBjQ
書くのが遅くなってすみません。
続きを書く気はあります。 ただ私生活の用事でなかなか書く気分になれなかったため書けませんでし た。 なんとか今月中に次を投稿したいです。
06/05/25 18:25
(QV3nfT5p)
投稿者:
ら
◆fkE.x0EsFc
事情ありますよね。楽しみに待ってます。
06/05/25 19:14
(Bjn9tbFk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19640view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13190view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 8433view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 5854view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5522view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 149144view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1122641view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 19640view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1532261view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13187view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
(無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 12:50 先日の……-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 12:33 その他の新着投稿
おっぱいめちゃくちゃ大好き-欲求願望告白 13:08 薄い壁-露出実行報告 12:44 家事が終わって一休み-オナニー実況 12:33 (無題)-変態告白 12:21 オナペットのロッカー漁り-変態告白 12:06 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |