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マンションの管理人のお仕事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:マンションの管理人のお仕事
投稿者: 番・ホーテン ◆tDl5aAYBjQ
都内にできた新築の大型マンション。
鉄骨鉄筋コンクリート構造の5階建てで総戸数は70戸以上にもわたる。
交通の便がいいためこのマンションの入居を希望するものは多かった。
実際、マンションが建てられたころには全部屋の入居者は決まっていたくら
いだ
 
俺はこのマンションの管理人をやっている。
かつて事業を成功させた成金者の祖父が建てたマンションのため、入居者の
選抜のときから協力していた。
俺の選考基準は『美人であること・可愛いこと』。
要は性の対象になれればOKだ。
実は俺は少し魔術をかじっていて、このマンションにある魔術をかけてい
る。
魔術の内容は単純明確、『住民は管理人の命令を絶対服従すること』。
さすがに心までは影響出来ないが、神経や感覚くらいなら俺の思い通りにす
ることが出来る。
今日はそんなマンションでの俺の働きぶりを少し紹介させてもらう。
 
俺は毎朝6時に起床する。
出勤期間が要らないのにずいぶん早く起きるな、と思うかもしれないがそれ
には理由がある。
朝食を取り今日も一日管理人としてしっかり働こうと気合を入れ終えたとこ
ろで、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
「おはよーございまーす!」
205号室にすむ吉沢姉妹だ。
中学一年生の姉の麻衣ちゃんと小学四年生の妹の芽衣ちゃん。
二人とも将来が楽しみな可愛い女の子で、いつも元気良く挨拶をしてくれ
る。
「今日も管理人さんにチェックしてもらいに来ましたー!」
芽以ちゃんがはきはきと話してくる。
 
うちのマンションに住む小中高の女子生徒は毎朝俺に下着のチェックをして
もらわなければならない。
俺が決めた決まりごとだ。
マンションは俺の魔術がかかっているため常識や倫理は通用しない。
実際、二人はこうやって自分から俺のところに訪ねている。
俺はまず芽以ちゃんのデニムのズボンを下ろした。
白地に青い花柄がいくつもプリントされているパンツだ。
まぁ、年相応といえよう。
「芽以ちゃんはもう毛は生えたのかな?」
その下着をずらして押さない割れ目を露出させる。
きめ細かいつるつるの肌には未だ毛根はなく、股間の筋を露にしていた。
「まだ、生えてないです・・・」
下着のチェックはなれたようだが、流石にこっちのほうは恥ずかしいらし
い。
それもそうだ、実際生えていないのだから本人はどうしようもないことでは
あるし。
 
次は麻衣ちゃんだ。
麻衣ちゃんも毎朝欠かさずにくるのだが、今ひとつ照れが抜けない。
「どう?僕がめくってあげようか」
「大丈夫ですっ、自分でめくりますから・・・」
そういって少し顔を赤くして制服の紺色のスカートをお腹のところまでめく
りあげた。
黄色とオレンジのチェック柄のパンツで妹のよりちょっとだけ鮮やかだ。
姉として少しでも大人びたい心の表れだろうか。
ちなみに麻衣ちゃんはすでに生えているのを確認済みだ。
どれほど生えそろったか見てみたいが、この子は少々敏感なため今やると通
学に差し障ってしまう。
 
「はいOKです」
俺が確認し終えたことを伝えると二人は身繕いを整えた。
「次は管理人さんのミルクお願いします」
そう、彼女たちの朝の日課は下着のチェックだけではない。
俺の“ミルク”を飲むことも含められている。
もちろんこのマンションに住む学生は彼女たちだけではないが、俺はこのマ
ンションの中ならちゃんと栄養さえ取っていればいくらでも射精が可能なの
で問題はない。
 
まず、お姉さんの麻衣ちゃんが口を開けてきた。
最近、男根を口で受け止める喜びに目覚め始めたため麻衣ちゃんの口の中は
すでに涎でヌルヌルしている。
俺のペニスももう少しで根元まで咥えられるようになり、中学生とは思えな
い舌使いでしゃぶってきた。
 
次に芽以ちゃん。
彼女はまだまだ口が小さいから亀頭の部分しか入らない。
それでも一生懸命舌でちろちろと刺激してくれる。
 
最後は姉妹二人仲良く俺のペニスをぺろぺろ舐めあう。
夢中になって口を動かす二人の女の子の、さらさらの髪の毛を撫でながら俺
は射精を急いだ。
なにせ、これからどんどん他の子が来るためゆっくりしていられない。
「そろそろイクよ」
そういうと二人は急いで先っぽに口付けた。
まるでそういうゲームでもしているかのようなはしゃぎようだ。
どくっ、どくっ・・・
二人は口と手で一滴もこぼさないように、朝一番の濃厚なミルクを受け止め
る。
少し多めにお姉ちゃんが貰ってしまったらしく、俺のペニスを妹のほうに向
けて尿道に残った精液を吸わせた。
 
全部飲み終えたと同時にまた、
ピンポーン
とチャイムが鳴った。
次の子が来たみたいだ。
「管理人さん、今日もミルクありがとうございました」
「いってきまーす!」
元気良く靴を履いて出て行く姉妹と入れ違いに他の子が入ってきた。

 
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2006/05/12 18:33:20(yz3.u6ne)
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