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魔法使いになったら(さやか編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら(さやか編)
投稿者: 犬吉
武司はふとクラスの女子の事を思い出した。
半年前に勇気を出して告ったが、無残にも罵られてフラれた相手、
さやかという女子だ。
武司「そういやさやかを忘れていたよ」
武司は魔法でさやかの部屋に瞬間移動した
さやかは丁度お風呂から上がってバスタオル一枚の格好だった。
さやか「キャッ???何?いったいどこから入ってきたのよ???」
武司「こんばんはさやか、俺は魔法使いだからどこからでも入ってこれる
よ」
さやか「はぁ?何訳わかんないこと言ってんのよ、人呼ぶわよ?」
武司「あの時はよくも俺の心を踏みにじってくれたな?お前みたいな女はこ
うだ♪」
『ムクムクムクムク・・・』
さやか「いやぁ??何?何?どおなってんのぉ???☆」
さやかの身体がムクムクと膨らみだし、みるみる太っていく。
元々巨乳のおっぱいは更にサイズを増し、太腿やお尻も膨らんでいく。
そして可愛い顔もほっぺがムクムク膨らんでさやかはデブになってしまっ
た。
武司「あはは☆さやかがデブになってる」
さやか「…~っ☆何よこれ??元に戻してよ☆!!」
武司「何だその口の利き方は?魔法使いの恐ろしさをまだ分かってない
みたいだな~?」
『ガチャ』その時部屋の戸が開いてさおりの兄が入ってきた。
さやかの兄「さおりどうした?わっ?どうしたんださやか???」
さやか「お兄ちゃん助けて!そいつが…」
武司「なるほどイケメンだな…その上背も高いときている。ナマイキだな」
『ボボン☆』
さやかの兄「うわ?なんだ?どーしたんだ??」
さやか「ひ…お、お兄ちゃん???」
さやかの兄は身長130cmくらいの極端な胴長短足、しかもデブに
変えられてしまった。しかも小指の先くらいの包茎チンコにでかい金玉。
武司「どうさやか?魔法の恐ろしさを思い知ったかい?さやかもこうだ♪」
さやか「キャッ…今度は縮む~☆」
さやかの身体はみるみる縮み10歳くらいの太った女の子になってしまっ
た。
武司「デブな子は得だな、10歳でもおっぱい少しあるじゃん♪」
さやか「…~っ。お願い元に戻して!」
武司「やだね、その身体で屈辱を味わってね♪」
武司はそう言い残すとまたも瞬間移動で去って行った。

 
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2006/05/06 08:43:09(mVj3IrKx)
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