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魔法の服屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の服屋
投稿者: 仕立て屋 ◆3d5NrySiRE
私は、裏では、依頼主のいやらしい欲望の為の服を作る、魔法の服屋をしているが、表では、古着屋をしている。
古びたビルの店なので、あまり、客が入ってくる事は、無いのだが、時々、入ってくる。大半が、ひやかしだ。
稀に、思いつめた感じの人が入ってくる事がある。今、アシスタントしている女の子も、そうだ。
その日は雨で、ずぶ濡れで入ってきた。約20分間、古着を眺めていたが、不意に、出ていこうとしたが、店の出口で倒れてしまった。
店の裏に運び、馴染みの医者を呼んだ。ずぶ濡れにより、風邪をひいてしまっていた。医者の話では、手首に多くの傷があるらしい。ここらへんでは、騙されボロボロになる人間は少なくないらしい。
看護士に頼んで、治癒能力のある服を着せてもらった。
気がついた彼女に、倒れた事、服が濡れていたので看護士に頼んで服を着せてもらった事を、告げた。そして、良くなるまで居ていいと、言った。
彼女は、暗く、小声で、
「すいません」と、言った。
彼女の風邪の具合は、段々、良くなっていった。
ある日、彼女は、私と依頼主との話を立ち聞きした。そこで、私の裏の仕事が、依頼主のいやらしい欲望の為の服を、作る事だと、分かったのだ。
 
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2006/04/16 20:59:45(koy/9hGV)
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