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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: タコ
俺には好きな女がいる。加山 怜奈 17歳。同じ学校でクラスも同じ。しかも机も隣同士なのだ。毎日の様に横を向けば、怜奈のミニスカから見えるすらっとした真っ白な太股。俺はかなりの足フェチだった。ある日、目を覚ますと、何だか様子がおかしかった。そして自分が魔法が使えるようになった事に気づいた。これは使わない訳にはいかまいとすぐに学校へ向かった。授業が始まると、魔法で怜奈の動きを止めた。「え?何これ…。動けない…」するとすぐに俺は怜奈の太股に手を伸ばした。「え?ちょ…何なの!やめて!」動きを封じた為、出しにくいのか、声も小さい。「うぉ~これが怜奈の太股か~」柔らかい感触を授業中楽しみ、魔法を解いた。そして「怜奈、後で段ボール置き場の倉庫に来て」怜奈は本当に来た。「何の用?この変態!」俺は再び怜奈の動きを止めた。ゆっくりと段ボールの山に押し倒した。そしてDキス…。「チュパチュパいや…やめて…」左手で胸を揉み、右手をミニスカの中に伸ばした。パンティの中はもう洪水状態だった。「あ…駄目っいやぁ!」最初はこのように嫌がっていたが、すぐに受け入れ始めた。「好きにして…」その言葉を待っていたとばかりに怜奈を攻めて攻めて攻めまくった。「あぁ!はぁん気持ちいいよぉ!いいっそこ!あっあっあん」それから怜奈とはずっと彼氏、彼女でいる。
 
2006/04/07 06:29:14(FXgvCb2N)
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