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ペット飼育日記①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ペット飼育日記①
投稿者: うわっは ◆D26uLQELpw
今、俺はペットを飼っている。
もちろん動物じゃなくて、人間の女の子、志乃だ。
俺は魔法が使える。出来るのはものを出すことと消すこと、それからものの大
きさを変えることだ。
俺はその魔法で帰宅途中で制服のブレザー姿だった志乃を小さくしてさらい、
犬用のケージに閉じ込めたのだ。
「あなた、何なんですか!出してください!」
ケージの中で気付いた志乃は、俺に向かって怒鳴った。
「小さいから全然迫力ないよ。ていうか俺に歯向かわないほうがいいよ」
俺はむかついて、志乃のパンツだけを消してやった。
途端に志乃の顔色が真っ赤になる。すぐに気付いたらしい。
ケージの隙間から指を入れて志乃のスカートをまくってやる。
当然志乃は抵抗するが、30センチの力じゃたいしたことない。
俺はじっくりと志乃の下半身を見てやった
「志乃ちゃん、ノーパンなんでちゅかー?変態の淫乱でちゅねー」
「これは違…ちょっと、見ないでぇっ…!」
からかってやると、志乃は半泣きで暴れて、こけた。
俺がスカートをめくるまでもなく下半身が露出する。
「そんなに見て欲しいのかよ、変態だな…」
「あなたがからかうからでしょう!」
相変わらず強気な志乃。俺はブラも消してやり、次にスカートも消してやった。
志乃は制服のブラウスとブレザーだけの間抜けでいやらしい格好になった。
慌てて座りこむ志乃。
「しばらくそのままでいろよ」
「ちょっと…戻しなさいよ…!」
俺は志乃を置いて、部屋の外に出て行った。
 
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2006/03/15 18:42:25(JQPLPgUu)
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