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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: 犬吉
武司と優太は二人で沙織の家を後にした。
帰る間際に沙織の胸を完全にペッタンコにし、お尻も小さくしてやった。
慌てて窓から顔を出して怒る沙織。
沙織「ちょ・・・ちょっと!これ元に戻していってよ☆」
武司「今度来た時に気が向いたらな(笑)」
優太「また魔法で何かしたんだ?」
武司「まあな」

武司と優太は近所のコンビニでジュースを買うことにした。
優太「ねえ武司の魔法ってマジで何でもアリなの?」
武司「ああ、多分ね☆」
武司と優太の目の前を小6くらいの美少女が通り過ぎようとしていた。
武司はニヤリと笑いながら魔法で悪戯をする。
『ムクムクムク・・・・・』
女の子「ん?ひゃあ??何これ???」
女の子の胸とお尻だけが異様にでかくなっていく。
優太「おおっ!?こりゃすごい!!!」
女の子「いやん!どぉなってんの???助けて!?」
とうとう女の子の胸はバスケットボール2個分くらいのサイズになり服を突き
破った
お尻も元の倍以上のサイズになっており、小柄な身体のほとんどが胸とお尻
で出来てるような格好になってしまっている。
女の子「や~ん☆もう学校行けないよぉ(泣)」
女の子は必死におっぱいを抱えながらでかい尻を振って走って帰ってしまっ
た。
優太「はあはあ・・・これはたまんないよ☆」
武司「お前って本当にロリなんだな(笑)」

今度は女子高生が二人並んで話しながら歩いてきた。
女子高生A「・・・でさぁ~・・・・ってワケ~☆」
女子高生B「マジうける~☆」
武司は魔法で貧乳そうな女子高生Aの乳輪を直径10cmくらいにでかくし、
逆に巨乳の女子高生Bの乳輪を直径3mmくらい、乳首にいたっては1mmくらい
に小さくしてやった。
優太「今度は何をしたの?」
武司「まあ見てなって(笑)」
武司は今度は魔法で女子高生2人の服を消し去り、全裸にした。
女子高生A「きゃあ!?服が・・・やだぁ!?何この乳輪?????」
女子高生B「いや~ん!?アタシの乳首と乳輪が???」
お互い自分の変化に気付きパニくる二人。
優太「デカ乳輪の方は着替えのとき隠すの大変そうだな(笑)」
武司「ミニ乳輪&ミニ乳首の方も赤ちゃん産んだとき大変だぞ」
優太「マジで武司の魔法って何でもできるんだな」
武司「まあ明日も楽しみにしてなって☆さて俺は家に帰って真理子で遊ぶと
するか」
二人は帰路に着いた。


 
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2006/02/25 15:11:47(TaZO4V77)
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