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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者:
俺は独身…最近では昔より性欲が激しくなってしまった。それもそのはず俺は高校で教師をしている。若い生徒や可愛い生徒をみるとムラムラしてきてしまう…。そんなとき俺は朝起きると魔法が使えるようになっていた。原因は不明だが自分が望み心の中で考えると実際に起きてしまうのだ。俺はまず普段より数本はやい電車にのりこみ、念じた―スゲー可愛い女子〇生が一人でのってきて俺と二人きりになればなぁ!!!!―すると次の駅に着いたとたん同じ車両にいた人全員がおり俺だけになった。そしてしまる直前に俺の学校のマドンナまきがのってきたのだ。まきは目がくりっとしていて黒髪が背中のあたりまであった。俺は見とれていたがハッときづくと次に何を念じるか考えた。―まきがノーパンノーブラになればいいのに―…と思った瞬間急にまきが不思議そうにあたりをみまわした。
まき「え…????私のパンティとかブラがなくなっちゃった。なんで?周りに人はいないはずなのに…どうしよう!?」
俺は笑いを堪えるのに必死だった。しかし知らないふりをした。次に―横にきてマンコには透明の巨大バイブをいれクリには透明のローターをセット!!―またまきが飛び跳ねた!!
まき「えッ…ハァハァ…今度は何????わけ分かんないよ(泣)しかもなんでこの人の隣に……ってこれ担任じゃん。気が付かなかったよ。こんなとこみられたらどうしたらいいの?泣」
つづく…
感想とかなおすべき点とか教えてください
 
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2006/02/12 02:16:20(K6imdWXc)
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