次の日…
いつも通りの登校だが今日は少し違った。俺(明)は魔法が使えるようになったのだ!!!!色々練習した結果パチンとならせばなんでもできるようになっていた!俺がわくわくしながら登校したが俺の高校は男子校……どうしようか?と迷った…。すると駅のホームで可愛い女の子にでくわした!胸ははち切れそうなぐらいでかいが真面目そうなかお、近くの高校だとすぐに分かった。そしてこれは逃すわけにゎいかないと思った…
その日の授業中ずっと考えていた。可愛い可愛いさくらをどうするか……。でもすぐに答えはでた!すぐさま校長の親父のところにいき、無理矢理編入させたのである!
俺「〇〇高校の桜を俺のところに編入させてよ」
親父「はぁ??何をいってるんだ?」
俺は手をパチンとならした!その途端親父が了解した。俺はもともと金持ちだから先生よりも上の地位にいたのだった。
俺「よっしゃぁぁ!」
大きくガッツポーズをしたのち午後の授業もうけずに帰った。