俺は魔法が使える…。そうはっきりと確信したのは最近のことだった。愛し続けた彼女に振られ途方も無く歩いていた。急に雨が降りだし足早に歩いている途中俺は雷に打たれた。何時間たったのだろうか…目を覚ますとやはり雨は降り続いていた。俺は「雨が止めばいいのに…。」と思った。すると薄暗い雲がきえ雨もやんだ。びっくりしたがとにかく家に急いで帰った…。
初めましてェムというのはぇすェムのェムじゃなくてイニシャルです。へたですいませんがこれから頑張って書いていこうと思います!今回はまったく下系でゎありませんが好評ならばすぐに続きを書きたいと思います。感想お願いします。長文ごめんなさい