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魔法の使い道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の使い道
投稿者: ◆pax7qGzlJ2
みなさんは魔法が使えるようになったら、なにに使いますか?
私は東京都に住む女子高生です。
つい最近、面白い本を図書館で見つけました。
私は昔から真面目だと言われ続け、正直こんな人生に飽きていました。
そんな私のもとに現れた本は、私を悪魔へと変身させたのです。


私はいつも通り、近所の図書館へ来ていました。
身体に不快な痛みがあり、行く気がなかったのですが、習慣とは怖いもので…つい来てしまったのです。
『あ~肩痛~い』
歩いてる途中ずっと肩を気にしていました。
今思えばこの時から私は、不思議な世界へと歩き始めていたのかもしれません。
私は図書館へ着くと、いつものように一番手前の本棚から順に、本の題名だけを読み始めました。
なかなか奥まで行くことはないのですが、今日は風が通るようにスムーズな進み具合でした。
かなり奥の、今まで来たことなどない…こんな場所が有ったのか、と思わせる程奥の本棚に来ました。
その本棚は妙に埃っぽく、ここ数年は触られなかったのではないでしょうか。
一冊を手にとると、手の跡がクッキリ残ります。
あまり永くいたい雰囲気はないので、普通より早めに目を流しました。
その中で一つ、気になる題名の本がありました。


携帯なのでこの辺にします。
初めて書いたものなので、読みにくいところは多々有ると思います。
感想を頂ければ幸いです。
最後まで有り難う御座いました。
 
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2006/01/22 20:39:49(gLGrd0zk)
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