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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: 武司 ◆SIwOk7xrSc
〇ャスコの中を一通り回り、ゲームコーナーに来た。

そこにペットショップの女店員[真理子]が来た。
やはりデカくしたクリが歩くだけで太股に擦れるらしくヒョコヒョコ歩いている。

そのままトイレに入っていった。
恐らく、デカくなったクリを見て驚くはず…

何ごとも無かった様に真理子はトイレから出てきた。

武司「面白くないなぁ… これならどうだ?」

ボンッ!! キュッ!!
真理子「痛い!! え…何?」

真理子は胸に痛みを感じまたトイレに入った。

真理子「…!? 何これ!?」

武司は真理子の胸を右側だけペッタンコにした。
そして左側は自分の顔くらいあるおっぱい…
ブラが大きくなった方のオッパイを締め付けたのだ。
真理子「何よ…クリもデカくなっちゃったし…」

武司「あの女今頃すごいビビってるぜ♪」
優太「あの娘の体も変化させてよ!?」

優太が指差したのは10歳くらいのカワイィ女の子…
武司「…いいけど…どうすんの?」
優太「まず胸を大きく…」
武司「はぃ♪」
ボンッ♪
近くにいた20代前半位の女性より大きくなった。
その女性の彼氏が小学生の胸を見てコーフンしてるようだ。
武司はその女性の胸をペッタンコにし、乳首を真っ黒にしてやった。
このカップルは家に帰りセックスする時に気付くのだ。
そしてフラれるであろう女が滑稽に見えた。
胸をデカくした小学生はTシャツに乳首の膨らみが出来るが、まだブラをしていないため隠しようが無かった。

武司「まだ10歳なのに…Fカップって(笑)」
優太「それってオレのもデカく出来るの?」
武司「出来るよ☆」
ムクムクムク…♪

優太のチンコはぐんぐん伸び…やがて地面についた。
立っているのに…

優太「ぅわぁぁ!!」
武司「どう?」
優太「分かったから元に戻して(汗)」
武司「ははっ♪」
しゅるるるっ…
今度は陰毛に隠れて見えないくらい小さくなった。

優太「うひゃ~お願いしますよ武司様(T_T)」
武司「仕方ないなぁ…」

優太のチンコは元のサイズに戻った。

真理子がトイレから出てきた。
それでも武司は真理子を執拗に痛め付けた。
さっきまでは片思いだっただけに、裏切られたショックは相当つよい(裏切られたってのは武司の誤解だが…)
そこで…
武司は真理子を15cmくらいの大きさに変えた。
すぅ~っ…
真理子「何よ!? 今度は体が…」
武司「あははっ♪ いつもペット売ってるけど… 今日から真理子を飼ってやる♪」
真理子「あ、アンタはたまに店にくる…」
武司「今日からお前のご主人様だ♪」
武司は途中で虫かごを買って家に帰ることにした。

家に帰るとまず虫かごに真理子を入れ、生活用品をいれてやった。
ついでにゴキブリを5匹…

次回に続く。
 
2006/01/27 00:48:43(jA4x.0Gj)
12
投稿者: たろん
10歳の巨乳はヤバいね(笑)ロリコンじゃないけど、興奮しました。オレ意外性フェチっていうか。エロでなくても、例えば不良がお年寄りに優しくするのとかが好きだったり
06/01/30 03:24 (zRALxbP8)
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