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魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使いになったら
投稿者: 武司 ◆SIwOk7xrSc
武司と優太は二回の喫茶店に入った。

優太「何頼もうかな…」
武司「俺コーヒー♪」
優太「じゃ俺も♪」

ウェイトレスは高校生のバイトだった。
黒髪のストレートのキレイめ系の身長160cmくらいの美人だ。
客は他に小学生高学年が3人いた。
子供らしくコーラを飲んでいる。

武司と優太はコーヒーを注文し、今後の悪戯を考える事にした。

武司「あーでもないかーでもない」
優太「あんなことこんなこと」

5分位でコーヒーがきた。

小学生がギャーギャーうるさい…

武司「うるさいな… こーしてやる♪」

小学生は急にモジモジし始めた。
武司が小学生のチンコを起たせたのだ。

優太「あのジャージのヤツ起ってるのバレバレじゃん(笑)」

そこにウェイトレスがやって来た。
起ってるチンコに気付き恥ずかそうに戻っていった。

武司「ははっ♪ 見た目通り処女か…」
優太「どうすんの?」
武司「しばらく小学生で遊んで…その後にウェイトレスだ♪」

小学生はなかなか治まらない勃起に戸惑った。
二人はオナニーをまだ知らないらしかったが一人は解消するためにトイレに向かった。
ジャージの子だ。
そこでオナニーするつもりだ。

武司「そうはさせるか♪」
武司はジャージとパンツを足首までいっきに下ろした。

少年A「ぅわぁ!?」
ドカン!! ガラガラ…

こけてしまい空いていたテーブルにぶつかった。
なんと少年のチンコは大きくて、反り返りヘソにつきそうな程だ。

優太「あのチンコすげぇ!!」
武司「なんだよガキのくせに…こうだ!!」

ぐぐぐっ…!!

なんとチンコが逆に反り返りケツの穴に向かっていった。
例えれば、ふにゃチンを股間に挟む様な感じ。
これではオナニーもしずらい…
覚えたてで、これからという時にこーなってしまうとは…

他の二人の小学生は笑っていたがチンコは起っている。

そこにウェイトレスが来た。
武司が魔法で呼んだのである。
名札で見たウェイトレスの名字は浅野…名前は分からない。

武司「ホントの事言えよ。胸のサイズとカップは?」
浅野「82のAです(なんで答えるの?)」
優太「セックスの経験は?」
浅野「まだです(あれ?喋りたくないのに)」
武司「あそこの小学生…ビンビンだよ♪ヤってきたら?」
浅野「はい(無理だってば!!)」

浅野は小学生の前に行った。
浅野「私とエッチしない?(断れ!!)」
少年B「え…まじで?」
浅野「ぅん♪(ヤバいヤバいよ(泣))」
少年C「どうしよ? お金くれたらいいよ♪なんちゃって(笑)」
浅野「幾ら?(はぁ?金無いからバイトしてるのよ!!」
少年C「1万円~♪」
浅野「ちょっと待って…」財布を開ける浅野。
そして…
浅野「はい…ちょうど… じゃお願いね♪(普通逆でしょ?もらう方じゃん!!)」
小学生二人と浅野はトイレに向かった。

チンコを曲げられたヤツは必死に戻そうとするが無理だ。

10分くらいでトイレから三人が出てきた。
小学生二人はどうやら童貞を卒業したらしい。
喫茶店の制服に微量だが精子がついている。
浅野も処女を卒業だ。

コーヒーを飲んだ武司と優太は喫茶店を出た。
 
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2006/01/25 19:10:29(0yKlvAkI)
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