ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔法使いになったら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魔法使いになったら
投稿者: 武司 ◆SIwOk7xrSc
真理子は上戸彩みたいな見た目で身長155くらいだ。
男性店員の名札は{博司}
お気に入りの女性を盗られた気がした武司は博司のチンコをリップクリームのサイズに変え、金玉を直径5cmに変えてやった。
博司は普通なら体の異変に気付き慌てるはずだが、武司の魔法により違和感を感じないようにされていた。
むしろ誇りさえ持つ様に操作されていた。
武司「次は真理子だ!!」
優太「どうするんだ?」
武司「…ん。この水槽のドジョウなんかいいな♪」

武司が言ったとたん水槽の中のドジョウが3匹消えた…
すると真理子の様子がおかしくなった。

武司はドジョウを真理子の腟の中に瞬間移動させたのだ。

真理子「…っ…ふ!? 何…これ…??」

腟の中を動き回るドジョウだがどうしようもない。
感覚で何か生き物が入ったことは分かるみたいだが…

武司「今あの女性店員のマンコの中でドジョウが暴れ回ってるんだ♪」
武司「酸素とか無くて死ぬんじゃないの?」
武司「あ…考えてなかった(笑)」

ドジョウは真理子の腟の奥の方に行った。
卵巣の方だ。
そこでドジョウは力尽き、ピクリとも動かなくなった。
やがてドジョウは腐り、次第に卵巣も…
早めに気付き医者に行けば良いが、ドジョウが出て来たとなれば医者からは白い目で見られるだろう。
{ドジョウ? どんなプレイだよ…}

ついでにクリトリスをデカくしてあげた。
これもリップクリームの大きさだ。
普通に歩けば刺激される。
今は座っているから気付かないだろう。
武司と優太はさっさと店を出た。


 
レスを見る(2)
2006/01/24 21:54:10(c.1c5XoJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.