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露出調教?6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:露出調教?6
投稿者: DSM ◆XuYU1tsir.
次の日、夏美と一緒に学校に行くと体育館では卓球の試合をしていた。俺
「あの汚いボール使ってもえてるといいね」夏美「・・・はい」今日もプリ
ーツのスカートをパンツがほとんど見えるくらいに短くして、ブラを着けず
にワイシャツ1枚で登校した。教室に行くまでは当然男子が夏美を見ていた。
夏美の乳首が透けてるのに築いたやつわいないようだ。授業が終わり休み時
間に入ると夏美を見るためだろう、沢山の男子が来ていた。今日の授業が終
わり俺は夏美を屋上に連れてきた。俺「夏美パンツとスカートを脱いで」夏
美「・・・はい」下の方を見ると、まっすぐ家に帰る者や高校の前のコンビ
ニに集っている者や体育館の前に集っている者がいる。夏美はその人達に築
かれないか心配なのだろう。何度も誰もこっちを見ていないか確認しながら
脱いでいる。夏美はようやくワイシャツ1枚になった。俺「夏美ワイシャツも
脱いで」夏美「え。。。はい」夏美はワイシャツを脱いで裸になるとシャガ
ミコンダ。俺「夏美、さぁ立って、こっちえ来るんだ」夏美「・・・はい」
俺は夏美を大きな時計の前につれてきた。この時計は結構おおきく学校の前
にあるコンビニからでも時間が見える。多くの人がこの時計を見て時間を確
認したりしている。夏美「あ、あの皆に。。。見られちゃいますよ」夏美は
俺の後ろに少し隠れている。俺「いいじゃん、皆に見てもらお」そう言うと
夏美の後に回り込み腰を持ち上げた。夏美「キャ!なにをするんですか?あ
ぶないですよ!?」俺「大丈夫だよ、それより夏美、このままオシッコする
んだ」夏美「え、ここでですか!?」俺「そうだよ、早くしないと皆に見ら
れちゃうよ?」夏美「・・・分かりました。。。んん」1日中トイレに行けな
かった事もあって、オシッコはすぐにでた。俺「夏美ぃ、すごい勢いだな
ぁ、こんなに出して恥ずかしくないの?」夏美「やぁ、止まらないぃ」オシ
ッコは風に流されて右の方に雨のように降っていった。俺「あれ?もうお終
いかぁ、これじゃつまんないな、そうだ」俺は夏美を床に降ろして脚をM字に
開かせた。夏美「な、なにをするんですか?」俺「いいことだよ」そう言う
と後から夏美のマンコに手をやった。夏美「ん。。。んぁ」俺「夏美、なに
これ?オシッコじゃないよね?なんだかネチョネチョしてるよ、皆に見られ
てると思って感じちゃった?やっぱり夏美は変態だね?」夏美「そ、、、そ
れはぁ、、、オシッコです」俺「嘘はいけないよ夏美、嘘つきにはこうだ
よ」俺は夏美のマンコに指を2本突っ込みかき混ぜ始めた。夏美「んは。。。
あぁ。。んぁぁ。。。はぁ」俺「どう夏美?気持ちいい?」夏美「ん、、、
は、、いぃ。。。きもち。。。んぁぁ。。。いぃですぅぅ」俺「こんなに長
く時計の前にいたらきっと数人は僕達に築いてるよ」夏美「い。。。やぁ
ぁ」俺「こんなに濡らしてなにが嫌なの?」夏美のマンコは手を動かすたび
にクチュクチュと音を立てていた。俺「夏美はまた僕に嘘をついたね」俺は
指を思いっきり動かした。夏美「あぁぁ。。。と。。。ん。。。てぇぇ。。
はぁ。。。だめぇぇぇ!」その瞬間「プシャーー」っと勢い良く夏美は潮を
吹いた。俺「夏美、気持ちよかった?」夏美「はぁはぁ、は、、、い」俺
「もう一回気持ち良くしてあげる」俺はもう一度後から夏美の腰を持ち上げ
た。俺「ここで入れてあげるよ」夏美「だ、だめですよ!こんな所でや」俺
は夏美が駄目と言うのを無視して喋ってる途中に突っ込んだ。夏美「んは
ぁ、、、ふあぁ、、、んぁ、、、こんな、、、とこ、、ろで、、しちゃ、、
あぁ、、、誰かに、、、んは、、見られ、、、ちゃいま、、、あぁ。。。す
う、、んん」俺「いいじゃん、見てももらお」夏美「だ、、、めぇぇ、、、
ぁ、、あぁ、、はぁぁ、、、んん、、んぁぁ」俺「夏美、ほら逝きなよ」俺
は腰を強く振った。夏美「あぁぁ、、、これ以上、、、んぁぁ、、強く、、
しない、、、ふあぁ、、でぇぇ、、、と、、止めてぇ、、、い、、逝くぅ
ぅ、、、あ、あ、あ、あぁ、、、はぁぁぁん!」俺「夏美逝ったの?」夏美
「はぁはぁ、は、、、いぃ」俺「よし、それじゃぁ服を着ていいよ」夏美
「はぁ、、いぃ」夏美は早く服を着たいが腰に力が入らず立ち上がれなかっ
た。ようやく夏美はヨロヨロと立ち上がり服を着始めた。俺「夏美、服着終
わったか?」夏美「はい」俺「よし、それじゃぁ帰るか」夏美「はい」俺達
は靴に履き替え体育館の前に行くと大会を終えた他校の学生がいた。皆夏美
を見ていた。俺「あいつら、さっき見てたかもな、見てたか聞いてこよう
か?」夏美「え!やめてぇ」俺「嘘だよ」体育館の前を過ぎて生徒指導部室
と事務室の前の教師用の駐車場に止めてある車を見ると、車の窓が濡れてい
た。おそらく夏美の潮かオシッコだろう。俺「夏美、こんな所まで飛んでる
ぞ、すごいな」その時ちょうど車の持ち主が現れた。教師「あれ?なんでこ
んなに窓が濡れてるんだ?おい、お前今日雨降ったか?」俺「ん~、いちお
降ったかな?」夏美は顔を赤くして下を向いていた。教師「なんだよイチオ
って」俺「夏美、謝りなよ」俺は小声で指示を出した。夏美「はい」教師
「ま、いっか」夏美「あ、あの先生、汚しちゃってごめんなさい。。。」し
かし教師の耳には届かず車に乗って帰っていった。俺「夏美、声小さすぎる
んだよ」夏美「ごめんなさい」俺「まぁいいさ、帰るぞ」夏美「はい」



今回のはなんかつまらなかったかな?ごめんなさい。それと皆さんのアイデ
ィアもなんか使わないですいません^^;今回はあまり時間がなかったんで
^^;;それと、次はスクール水着のを書こうと思ってるんでなにかいいア
イディアあったら教えてください。皆に犯される以外でお願いします^^;
俺以外に犯されるのはあまり好きじゃないんで^^;ついでに感想も書いて
もらえると嬉しいです。じゃ、また。
 
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2006/01/03 17:11:18(6Rs3r9WP)
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