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魔法・・ねぇ・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法・・ねぇ・・・。
投稿者:
俺は最近、あるじじぃから魔法を使えるようにしてもらった。
じじぃの話を書いても、つまらないので、多くは語らないが、”お礼”らしい。
使わない手もないので、手始めに俺は、好みのメイドを出してみようと思う。
じじぃの言う所によると、、俺の好みのタイプを強く思いうかべ・・・・
目がくりくりしてる、可愛いロリ系で、ドジで天然で恥ずかしがり屋で、胸は巨乳
で、尻は桃のようで・・
それで、それで…ミニスカのピンクのメイド服!!!(の子がいい!!)

ボンッ!!ありがちな音とともに、あらわれたのは俺の念じたとおりのメイドだっ
た。
「ぁ、ぇと・・初めまして。ご主人様v名前を決めてくださぃ」
ぅわぉ。好みで嬉しいけど、ゲームみたいな感覚だな…。俺の想像力が足りないの
か?
まぁ、それはいいや。じゃあ・・・・、適当に
「真衣でどうかな??」。「ぁ、はぃv真衣ですね。わかりました。ぇとぇと…、
ご主人様」
「ん?」 「まぃに何かさせてくださぃv」…そういや、そうだ。メイドなんだか
らな。メイド。
・・・・メイド。俺は、かねてからメイドにさせたかった事があったんだ。。よし。
「じゃあ、俺とやってもらおうかな?…」 「ぇ?何をですか??」きょとんとし
ている真衣。
そういや、天然なんだっけ。。w「俺に、ご奉仕してくれるかな?肉体的に」
「ぇ……/////ぇ、その・・」 「ご主人様の言うことが聞けないのか?・・クビだ
な」
冷たくあしらうように演じると、真衣は「ぁ、ごめんなさぃっ;まぃ、ご奉仕させ
ていただきますっ」
と言った。ぃよしっ!!じゃあ、ベットへ急行っとwwせっかくだから、ベットもふ
っかふかので
周りに色んな道具を置いて…っと。 ボンッボボンッ
「ぅわぁ。。すごぃですっご主人様っ」このあと、奉仕しなきゃいけないのも忘れ
はしゃぐ真衣。
「じゃあ、真衣…、寝て。俺の方に、ブラウスのボタンはずして・・、胸見せて
よ。」
「ぁ///;・・・・、はぃ。ご主人様ぁ…/////」目を少し潤ませ、恥ずかしそうにボタ
ンをはずしていく。


真衣は、恥ずかしがりながらも、俺の言うことを聞き、俺に奉仕した。
  魔法はすばらしい!と感銘をうけつつ、俺は真衣をもう一度呼び出すのだtっ
た。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
こんばんは。お邪魔します(笑)初めて書いたんで、どうかわかりませんが、
楽しんでいただけていたら幸いです。 このメイド・真衣と主人の展開は、
皆さんの頭の中で、存分にくりひろげてやってくださいww  では。
 
2005/12/23 18:31:17(g8INLJjO)
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