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覗き魔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覗き魔
投稿者:
私は北条沙織、22歳。社会人1年目。今日は二週間ぶりに6コ上の貴哉と会う
ことになっていた。結婚式で貴哉は沙織のことをひと目気に入り、携帯番号
を渡しそれがきっかけで付き合うことに。沙織の友人の旦那の友達でもあ
る。沙織の勤務地は品川。貴哉は浜松町。有楽町マリオンで待ち合わせ。
「今日はどこに連れてってくれるのかな~。」 カジノ、ダーツバー、先月
は東神奈川にある「Bar Stardust」というお店。松嶋奈々子と
椎名桔平が共演したドラマのロケ地になったお店でもある。毎回行き先が違
い、貴哉とのデートは楽しみだった。

「あっ、貴哉」沙織は手を振る。「忙しかった?」「今日は早く切り上げた
よ、好き嫌いってなかったよね?」付き合って3ヶ月目。まだまだお互い知ら
ない事がいっぱいある。有楽町から銀座まで歩き、ささっと裏路地に入っ
た。六根というおでんやだった。「ここ、雰囲気良いし、美味しいんだ
よ。」素朴なメニューながらも、暖かみがあって一人暮らしの沙織にはうれ
しかった。「大根が美味しい・・」気がついたら22時を回っていた。「そろ
そろ行く?」「今日車で来てるんだ、送っていくよ」

駐車場に行くと貴哉の車らしきレガシーが停まっていた。「家どこだっ
け?」「秩父」「えっ!?」貴哉はかなりはまったと思ったが、「あ、いい
よ。」車を走らせ、「いい場所あるんだ、寄っていく?」着いたところは竹
芝だった。ベンチにはカップルだらけ。沙織はすらりとした貴哉の腕に手を
回す。沙織は小柄ではなかったが、大木のような安心感からか、180は超えな
いもののそこそこ長身のいい男が好きだった。遊歩道を歩いて行く。「沙
織・・」貴哉は沙織の髪を軽く撫でながら、頬を触り顔を引き寄せキスをし
た。

貴哉は沙織の手を引きながら、人通りの少ない裏路地に停めた車まで歩いて
いく。沙織はシートベルトを締める。車が発進すると思った矢先、貴哉の顔
が近づいてきた。貴哉の唇が軽く触れ、そしてまた強く。貴哉の舌が沙織の
口の中へ。貴哉の舌が沙織の舌へ絡まり、「ン・・・」貴哉の手が沙織のセ
ータの上の膨らみへと伸ばし、Cカップ程の沙織の乳房の上を這った。貴哉
は沙織の乳房の上を軽くなぞると、今度はスカートの上からセータの中に手
を入れ、真っ白のブラまで届かせ、少しずらしたブラの間からこぼれた乳首
に触れ、乳房を揉んだ。

「やだこんなところで、見られちゃう・・」貴哉はそんな事はおかまいなし
に、佐織に乳房を揉み続け、いっそう舌を強く絡ませた。「いいよ・・、も
うがまんできない」 

車の後部座席にはスモークが貼られていたものの、前と横は丸見え。貴哉は
沙織にキスをしながら後部座席にあった日差しよけを取り出し、見えないよ
うにフロントガラスに置いた。貴哉はスーツのベルトを外しながらジッパー
を下ろし、沙織にトランクスの上から少し大きくなったペニスを触らせた。
沙織は暖かい感触を楽しみながら、ペニスの上の部分がうっすらと濡れたト
ランクスをなぞった。貴哉は乳房を触っていた手をスカートの上にずらし、
佐織の太股から陰部へと手を伸ばした。ストッキングの上から沙織の軽く濡
れた割れ目を撫で、ストッキングを太股まで下ろし、沙織のブラとお揃いの
ショーツの中に手を進入させた。貴哉は沙織の濡れた膣の中に中指を入れる
と、上下に動かし、ショーツを半分だけずらすとトランクスからはみ出した
大きく立ったペニスを沙織の陰唇の上に当てた。

「ヤダ・・だめ・・。」貴哉のペニスからは精子の混ざった愛液が軽い糸が
引き、沙織の陰唇を更に濡らした。「あっ・・、いや、あ・・・・ああ
っ・・・」貴哉のペニスが半分入り沙織の膣の中を泳ぐと、今度はペニスを
少しまた外に出し、今度は逆に沙織の膣の奥へぎゅっと差し込んだ。貴哉は
沙織の細い腰に手を伸ばし、自分のペニスが沙織の膣の置くまで届くよう
に、腰と腰を深く密着させた。「あっ・・アッ・・・・ あ
っ・・・・・・」

「ギャー------------------------------------------------------------
ツ」

叫んだのは沙織だった。気がつくとサイドガラスに見知らぬ目が5つ。
「フふさげんなよ-見るなよなっ!」
貴哉かっこ悪くも、ズボンをすばやくあげ、ドアの鍵を開け外にいる変質者
に向かって行った。

「あっ、まただわ・・」
「えっ?何」
「ほらあそこ見て。車の中でエッチしてる。真昼間なのに」
マンションの8階に住む志穂は、カーセックスしている車の周りに群がる男の
群れを指した。
携帯を取り出して一部始終を写している者いた。また60歳くらいの浮浪者っ
ぽい汚らしいおやじは垣根の間から車の中を見つめ、腰のしたまでズボンを
おろして、射精をしながらその場を立ち去った(実話)カーセックスをして
いる前後にもカップルが乗る車が停まっており、そこでもお楽しみ中だ。
「この辺カップルが多いでしょ。毎晩すごいのよ。週末は昼間からしてるの
よ。そしてそれに群がる覗き魔。垣根も人の目線の位置に丸い穴が開いてし
まっているの・・」

すみません。ちょっと場違いな内容になってしまったのですが、誰かにに聞
いてもらいたくて書きました。

 
2005/10/19 15:35:57(mLH/Lggb)
2
投稿者: あ
いうえお
05/10/21 00:11 (I9qvJss6)
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