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魔物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔物
投稿者: 虚無僧
ある日…島袋寛子ことhiroが路地裏を歩いていると、異様な雰囲気を持った虚無僧がhiroの前に忽然と現れ、立ち塞がった。いきなり現れた変質者にhiroは声も出ずパニックに陥って腰が抜け、地べたに座りこんでしまった。『なっ何ですかっ!?私に何かようですか、カードしか持ってないから、お金もあげられないし…。』勇気を振り絞って、虚無僧に声をかけたが、虚無僧は無言のままhiroへ歩みよる。シャリーン…シャリーン…虚無僧の持つ錫杖だけが路地裏に響く。hiroの②㍍手前まで近づいた所で立ち止まると何やら呪文を唱えだす。
虚無僧が呪文を唱え出すと、hiroの顔が疼きだした。『いやっ!顔が痛いっ…』顔から次々と汗が出てきてhiroのEgoistのTシャツの膨らんだ胸へ落ちていく。『オン…キリキリ…』虚無僧は呪文を唱えつづけると疼痛は増し、hiroは地べたをのたうちまわりTシャツやジーンズは泥だらけになっていく。『痛いぃっ!止めてよっ何で私にこんな事するの!意味ないじゃない!』虚無僧は唱えたまま微動だにしない、が錫杖が輝き出し紫光をhiroの顔へ放ち出した…。痛みが極限にまで達っしようとしてhiroは力を振り絞って携帯で助けを呼ぼうとするが、手や足が溶けていく
携帯で助けを呼ぼうと手を動かそうとするとピンクラメのマニキュアを塗った手や足が溶けていっていた。『嘘でしょ…止めてよ死んじゃう…』悲痛な表情で涙と鼻水を流しながら訴えるhiroに向かって虚無僧はとどめのように紫光を思っきり浴びせるとhiroの白いブラやTシャツを残し身体が消えていた。hiroの顔の皮だけを除いて…。それを確認すると虚無僧は『これでまた一匹淫魔な魔物ができたわい、くはははっ…』と言いhiroのマスクを置いたまた去っていった。時がたち夜になりネオン街に光が灯りだした。
 
夜になり深夜に入りかけた頃、ある女子高生が小遣い稼ぎにカモを探していた。名前をナツミと言い①⑦歳上から86・59・91とけっこうエロイ身体をしている。でも髪はキューティクルがきいててサラサラだが顔は目は一重で鼻は鷲鼻でナツミ自身もコンプレックスを持ち金がたまったら整形をする気でいる。『どっか金持ちのオヤジいねーかな』ナツミの彼ともご無沙汰で欲求不満も重なりイライラしていた。ふと、もよおしコンビニを探したが見当たらずしかたなく路地裏にかけこんだ。『こんなとこ知り合いにみっから最悪だよ…ついてな~』
ようをたし、ナツミがふと足元をみるとマスクが落ちていた、『何これキモっ!てかマジ人間っぽいし(笑)ちょっとこれでリュウキ[彼氏]びっくりさせてみよっか♪で、つけれんのかな?』人肌のするマスクに少し薄気味悪さを感じながらもナツミの好奇心が勝ち、かぶってみる事にした…。ナツミの顔が若干、デカく、きつい感じがしたがかぶる事が出来た。学校の鞄からミラーを出し顔を見てみると鼻筋が高く唇がシャープな顔だった『え~っと何だっけ誰かに似てるぅ♪あっ!hiroっhiro~可愛いじゃん♪』と喜んでいるとマスクが急にキツクなった。
マスクが急にナツミの皮膚に張り付きナツミと一体化しだしたのに驚き、ナツミはマスクを外そうとするも既に遅くマスクと皮膚の境目がなくなっていた。『えっ嘘でしょ!とれないし~やだ~』とhiroの顔となったナツミがわめきちらす。すると頭に今まで以上の淫らな欲情と別人の意識が入っていく、『なんかスゲェやりたくなっちゃった…でも気が遠く…』そこでhiroの顔したナツミが気を失う。5分後再び気を取り戻す、『あれ、私、変なお坊さんに…って何!私の身体へんなんだけどぉ!?何で制服着てるの?胸大きくなってるし、えっアソコも湿っぽい』
ナツミだった女子高生の身体はマスクによりhiroに乗っとられてしまった。『訳がわかんない…どうなったの、目が覚めたら胸とお尻デカくなってるし、エッチしたくなってるしパニックだよ…』ふと鞄が目につき生徒手帳やプリ帳を見つける『②年A組、白鞘ナツミ…?プリ帳だ、この胸がおっきくてたくさん写ってるのがこの手帳の娘かな…って私…この娘になっちゃったわけ!?どうしよう』と、戸惑いながらも性欲は分刻みに高まりhiroを心身ともに淫らにしていく、ゴキっバキ、ギュルギュル、ナツミだった身体の中で何か音がした、ふと、アソコから触手が。
hiroの中は性欲でいっぱいになっていた瞳は妖艶になり鼻は淫らに鼻の穴をひくひくさせていた、胸はほてりブラを脱ぎ、軽く汗ばみ白いシャツをすけさせていた。鞄からナツミのエクステとコスメを取り出しhiroだとわかりにくくメイクし溢れ出る性欲を満たすべくネオン街へ踏み出した。ベースであるナツミのムチムチボディが持つ淫乱な体質もあり、通り過ぎる人達が男女問わず、すれ違うhiroに目を奪われた。再び女子高生に戻ったhiroは若さに喜びを感じ獲物を探していた、すると群集の中で一際目立つMEGUMIを見つけ、衝動的に強引に路地裏へ引っ張っていった。
 
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2005/10/17 12:54:22(5pruX8Ss)
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