ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔物…その弐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魔物…その弐
投稿者: 虚無僧
メグミを路地裏へ連れ込んだhiroはビルの壁へメグミを押さえつけ、妖しい笑みを浮かべた。メグミは突然の事で気が動転していた。『MEGUMIさん…ですよね。はじめましてになるのかな?フフフッ…私、hiroっていいます』
『えぇ、知ってる、SPEEDのhiroさんでしょ。いきなり引っ張っていくなんて、けっこう乱暴な挨拶ね』
なんで女子高生の格好してるのか、かなり疑問に感じたがメグミだったが、知っている人間だったので少し落ちいた。
『で、hiroさんが私に何の用?それなりに私も忙しいんだけど。それに、何?その格好なんちゃって高校生!?』
『MEGUMIさんって魅力的なスタイルしてますよね~、たくさんの男の人達を誘惑してきたんですか(笑)』『馬鹿じゃない!つきあってらんないっ!私もういくわよ、どいてっ!』
普通の雰囲気じゃないhiroに内心、薄気味悪さを覚えたメグミはhiroを手で振り払ってその場を逃れようとしたが、おもいのほかhiroの力は強く再び壁へ押し付けられてしまった。
『フフフ…もうちょっとつきあって下さいよぉ。MEGUMIさん、私今すごくエッチしたい気分なんです…。べつに男の人でもよかったんですけど、MEGUMIさんが美味しそうに見えたから(笑)』
そういうとhiroはメグミのブルーのニットに手をかけ脱がそうとする。
『えっ!?何するのよ!変態じゃないっ!私、その気なんか全然ないから!』
『アハハハッ…』
返事もせず小さな声で笑いメグミのニットを脱がしていく。メグミの豊満な巨乳が見えてくる。メグミは抵抗しようとするが、なぜか四肢が金縛りの様に動かない。額にはあぶら汗が滲み出てくる。『ちょっと、聞いてるの止めな…』と言いかけたところでhiroはメグミの唇をディープキスで塞いだ。
『んんんっ…』
声にならない声をあげるメグミ。hiroは悦楽に浸るかのように甘美な表情をみせる。
hiroはメグミの舌に絡ませるよう自分の舌をメグミの口の中で這わせる。メグミも最初は嫌悪な表情をみせていたが、hiroの唾液をのみこんでいくうちに性欲にかられていくようになった。メグミも自分からhiroの舌を求めるようになり、互いの甘露な唾液をのみかわしていく。hiroはkissをかわしつつメグミのニットを脱がし、次に白いブラを外した。ブラをとると、巨乳好きな男なら顔を埋めたくなるような、ほのかに赤みを帯びた乳房があらわになった。
『素敵ぃ~、うっとりするぅ』
hiroはメグミの乳房をつかんだ。
メグミの乳房は弾力と艶やかさに満ちていた。乳輪もこじんまりとしており、卑猥さはあまりない。hiroはkissの先をメグミの唇から巨乳の乳首へうつし、唾液を乳房へ垂らしながら、吸い付いたり舌で転がし、メグミの反応を楽しんだ。
『どう?(笑)MEGUMIさん?気持ちいい?』
『ハァン…いっ…イイ…ハァァァッ』『なんか…hiroの唾液つくともっと…感じるように…ハァハァ…なっちゃう…ハァアア』『フフフ…そう…♪なんか、私へんなお坊さんに出会ってから、こんな女子高生の身体になっちゃって、それからおかしくなったんです。(笑)』
『MEGUMIも☆おかしくなりましょうよ♪』
hiroはメグミのジーンズに手をかけ、路地裏といえどお構いなしにパンツと一緒におろしメグミを裸にした。
性春まっさかりな男性がみたら襲いかねない光景である。hiroは、かがみメグミの股へ顔をやると陰部をねぶりまわした。『MEGUMIさん…股間すっごく、スッパイ臭いがするぅ(笑)いやらしい臭い…♪』
『いやッ…そんなこと…言わないで…ハァァァッ…』メグミのウァギナからは愛液がとめどなく滴り落ち出す。hiroは酸味のきいた愛液をを美味しそうにのんでいった。
『MEGUMIさんのジュース、すっごく美味しいっ…』
『ねぇ、MEGUMIさんかがんで』
メグミを地面へかがますと、hiroは制服を脱ぎ、ナツミであった女子高生の小麦色にやけた身体をメグミの前にあらわした。
『hiroさん…会った時から不思議に思ってたけど、すっごいエッチな身体になったのね。私以上に魅力的な身体じゃない…』
メグミはhiroの身体に魅入っていた。
『MEGUMIさん、私のアソコも舐めてぇ…』
誘われるまま、メグミは顔をhiroの股間へ近づけた。ナツミが手入れをしていなく陰毛が伸び放題となっていたが、妖艶な雰囲気を醸していた。メグミが陰部を舐めようとした瞬間。
メグミがhiroの股間へ近づけたその瞬間、…ドクン…
『いっ…嫌っ何!?この感覚!?』心臓が激しく鼓動すると、hiroのウァギナが食虫植物の蝿捕り草のように大きく裂け、MEGUMIの頭ごととりこんだ。
『う゛ぅぅっ!?う゛~』hiroの陰部の中でメグミが呻きもがく。はたからみると股間に裸の巨乳の女性の頭が食べられてる異様な光景である。
『何なのぉっ!?ホントに私、どうしちゃったの?アソコがMEGUMIさん、のみこんじゃってるし…私、化け物になっちゃったよぉ…エ~ン』
hiroの股間の中ではメグミがウァギナに締めつけられていた。
hiroは陰部がメグミをのみこみ、化け物になった事にショックし泣いていたが、次第に物凄い快感が湧いてき、hiroの中で人間らしい理性が消え性欲の獣の本能がhiroを支配した。
『アハハハッどうしたのMEGUMIさん!?私のマンコに頭つっこんでバッカじゃない♪でもおかげでスッゴク気持ちいいよ』
hiroの股間でメグミがもがいていると、子宮の中から触手が出てきた。触手は、MEGUMIの顔の前に来ると鎌首を持ちあげ、鼻の穴に入っていった。
『いや~気持ち悪いぃっ…ゴホッゴホッ』
触手は鼻くうの壁に針を突き刺すとメグミの脳へ卵を生みつけ再び子宮へ戻っていった
触手が戻ると、hiroのウァギナはやっとメグミを解放した。メグミは酸欠で気を失っていた。
『どうしたのMEGUMIさん♪そんなに私のマンコの中気持ちよかった?アハハハっ♪』
hiroは気を失っている、メグミに近づくと小麦色の乳房をMEGUMIの乳房に押し付けると互いの乳房が癒着する。
『その胸もらってくね♪』そう言うと、ジュルジュル…と音をたて、hiroの胸が膨らんでいき、MEGUMIの胸が小さくなっていく。
『ア"ァァァ~!…ハッハッハッ…』獣のような歓喜の叫びをあげ、立ち上がったhiroの胸はスイカと同じぐらいの大きさの乳房となっていた。

『な~んかお化けみたいなバストになっちゃったな♪まっいっか(笑)』
hiroは制服を着ようとしたがミニスカは、はけたが爆乳が邪魔をしてシャツが全く着る事が出来なかった。
『どうしよ~う、これじゃ餌を探せないよ…ん!』
ふと、ネオン街の大通りに目をやると、飲み会帰りの森久美子が酔っ払って、今にも吐きそうな感じで路地裏へ入ってきた。しめた☆とhiroは転がっていたビール瓶で森久美の後頭部を渾身の力でなぐり倒し気絶させた。
『森久美、倒したフゥ♪HG』
気絶させた森久美の着ていた白いロングカーディガンを奪い、自分に着せる。

森久美カーディガンはhiroには少し丈は長いものの、爆乳をそれなりにカバーできた。
『こんなもんでしょ☆さっ餌探し餌探し♪』
そういうとhiroはネオン街へ消えていった。
気を失っていたMEGUMIは目を覚ますと傍らに、森久美がきつめの紫の下着姿で倒れていた。
『私たしかマンコに食べられて…げっ!何でこんな所に森久美が、しかも下着姿で』
と言ってるメグミ自身も裸である。
『とりあえず服きなきゃ』立ち上がり服を探そうとすると突然、メグミを激しい頭痛が襲った。
『い~た~い"ぃぃ…』
頭痛とともに、MEGUMIの頭の皮膚が外れていく。
MEGUMIの頭の皮膚がヘ"リヘ"リと音をたて剥がれていく。全て皮が剥がれると、人体模型のようなMEGUMIの身体が残っていた。MEGUMIの皮は剥がれると、側頭部から足が生え、森久美の頭にはっていった。頭の上へくると再び鋭利な刃をもった触手が生え森久美の皮を剥がしていった。すべて剥がし終えると、頭の上から被っていった。森久美の顔を覆うとMEGUMIの皮が締まり森久美の頭部をフィットするよう変形させていった。5分程度で森久美子の身体のMEGUMIが完成した。
それと同時に傍らでMEGUMIの身体の森久美子も完成していた。
先に目を覚ましたのは、森久美子の身体のMEGUMIだった。
『ん…う~ん、ん!何!身体が重いっ。えぇ~てかスゴイデブんなってるぅっ!嘘でしょ…。なんだかエッチもしたくなっちゃった』
慣れない肥満体を起こすと辺りを見回す、すると裸の身体は若いが顔だけ森久美のおばちゃん?が寝ていた。
『何か寝てるが人いる…あの人にしよ。な~んか二日酔いみたいにフラフラする…お酒なんか呑んでないのにな~』フラフラ歩くたびにホルスタインのような爆乳と尻の肉が揺れる。
『やだ~こんな身体じゃ街歩けないよ…生きていけない…でもエッチしたいっ…』
森久美の身体と一つになったMEGUMIは、アソコを疼かせ、森久美の顔をした若い?女性に近づくと、
『舐めてぇ~!アソコ舐めて~』といい森久美の顔に陰部をのせ前後に動かした。森久美は、強烈な酸味臭を鼻一杯に吸い込み覚醒した。
『臭っ!何なの』
目を開くと、巨大なケツがのしかかっていた。
『えぇ~ん…ごめんなさ~い。目が覚めたらこんな身体になってたんです。エッチもすごくしたくて』
『だからって、そんなデカイケツ、人の顔に乗せていいわきゃないでしょ』
自分の身体なのにエライいいようである。
第一部完
好評&
辛口コメント受け付けます。
 
2005/10/19 06:48:08(uusMQsd.)
12
投稿者: うむ
できれば張本人の虚無僧や男性タレントもこの連鎖の中に入りこんでくれると
ギャップ等がでてもっと面白くなりそう。


ガンガレ
05/10/21 02:43 (eE8mO44D)
13
投稿者: ばっかじゃねぇ・・・
虚無僧が歯科助手だろ。。。
それ自体がくだらん
05/10/21 22:40 (.6v2k7QO)
14
投稿者: (無名)
からんでるお前も似たようなもんだよ
05/10/22 00:54 (ttmPh99B)
15
投稿者: (無名)
そういうあなたはだれ?
05/10/22 01:24 (ZUma5HdM)
16
投稿者: )(
虚無僧、隠れてないででてこいよ。
05/10/22 10:06 (Mu843zRt)
17
投稿者: 虚無僧
不在
05/10/22 11:50 (ZUma5HdM)
18
投稿者: リリー
最初のページで飽きちゃった。最後まで読めないよ。文章だけでも、読みやすいとぃいよねぇ。
05/10/24 23:45 (HUT0sh1d)
19
投稿者: @_@)
目が回る・くるるるる
05/10/25 20:22 (LueSd7lk)
20
投稿者: わんこそばん
凄い反響だな
ある意味凄い
05/10/25 21:35 (1oD3bpvC)
21
投稿者: でや ◆4YE08mhtzU
大好き♪
もっと続き読みたいな☆
続けろよ♪
わかったかコラッ!!
05/10/26 18:50 (nU5So2nt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.